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『C’5』 Vol.4 ~90年代・渋谷のデザインと音楽~

信藤三雄、小西康陽、橋本徹をゲストに迎え『90年代・渋谷のデザインと音楽』をテーマに
DJ パーティ&トークショウを開催。

「CITTA」「CLUB」「CULTURE」「CREATIVE」「COMMUNITY」の “5つのC”を取って命名された本イベント『C’5』は、 “時代のムーヴメントを創り出すキーパーソンやカルチャーに敏感な大人達が集まる社交場”をコンセプトに、 多彩な企画とゲストを迎えてお送りするエンタテイメント・パーティーとして、昨年5月からスタートし、 3ヶ月ごとに開催しています。

記念すべき初回(Vol.1)はサウンド・プロデューサーとしても活躍中のDJ HASEBEを迎えて開催し、クラブファンたちを熱狂に巻き込み ました。続く(Vol.2)は、ウォーホールやバスキアと並び称されるストリートアートの先駆者、キース・ヘリングのコレクションのみを展示する美 術館『中村キース・ヘリング美術館』と、若く才能溢れるアーティストを支援する世界的音楽学校「RBMA」とコラボレーションし、一躍話 題のイベントとなりました。(Vol.3)はヒップホップをテーマにDJ パーティーを展開、さらに話題の「社会人ラップ選手権」を開催しました。

今回の(Vol.4)では、2018年の現在でも世界中の音楽カルチャー・シーンに大きな影響を与え続けている90年代・渋谷を中心とした 若者たちから絶大な支持を受けたデザインと音楽をテーマに、この時代を象徴するアーティスト、ピチカート・ファイヴ、オリジナル・ラブ、フリッ パーズ・ギター、コーネリアスなどのアルバムの多くのデザインを手がけた音楽界の伝説的アート・ディレクターとして、コンテムポラリー・プロダク ションを主宰していた信藤三雄、間違いなく日本を代表する音楽家のひとりである小西康陽、タワーレコードのフリーマガジン「bounce」 の編集長を務め、大ヒット・コンピレーション“FREE SOUL”シリーズやカフェ‣アプレミディなどをプロデュースし、時代に応じた音楽の提案 を続けている橋本徹(SUBURBIA)をゲストに招き、90年代・渋谷のデザインと音楽をテーマにDJパーティー&トークショウを開催し時代 の背景に迫ります。

当時を知っている方々も、知らない若い世代の方々にもお楽しみ頂ける、必見・必聴のイベントですので、どうぞご期待ください。


【詳細】 イベントFacebookページ https://www.facebook.com/C5.Party/
【申込】 申込みフォーム: https://ws.formzu.net/fgen/S59912880/ ※定員に達し次第、締切り
【主催】 C’5 PROJECT
https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/software/wedj/dj-app/overview/