日本中のダンスミュージックラバーに朗報!二度と来ないであろうと思われていた Eric Prydz の日本公演が正式に決定。
2004年 Call On Me を皮切りに数々の楽曲が世界的ヒットし一躍その名が知られ、近年では巨大なスクリーンに映し出される3D ホログラムのオーディオビジュアルライブセット HOLO で近年注目を集める Eric Prydz が WOMB に登場。
※当日は HOLO でなく DJ SET です。
Eric Prydz に加えて、日本におけるテクノシーンのパイオニアであり、東洋のテクノ・ゴッドとして知られるテクノDJ/プロデューサー KEN ISHII と、世界最大のフェス ADE や、ヨーロッパツアーなどで数々の LIVE をこなし、Christian Smith のレーベルの Tronic や、Monika Kruse のレーベル Terminal M からもリリースを重ね、世界に通用する日本人アーティストの1組になったテクノデュオ DRUNKEN KONG がメインフロアに出演する。
Eric Prydz は、スウェーデン・ストックホルム出身のショー DJ 兼プロデューサーである。
2004年にリリースされた"CallOnMe"が (UK シングル・チャートで5週連続で首位をマーク)を皮切りに、“Proper Education”、“Pjanoo”、“Opus” など数々のシングルが世界的ヒットし、一躍その名が知られるようになり、EDM をはじめ、トランスやハウス、そしてテクノまでといった幅広いジャンルの音楽関係者から絶大なる支持されている。
Eric Prydz は同郷ストックホルムで一緒に育ち親友同士で切っても切れない仲だった Axwell、Sebastian Ingrosso、Steve Angello と共に EDM 界をリードしていた伝説的グループ Swedish House Mafia の原型となる初期グループを組んでいたのは有名な話。そして、彼の代名詞的となったホログラムショーにおいては、アリーナクラスで毎回完売が続き、世界中でチケットの争奪戦が繰り広げられており、音楽と最先端の映像技術を駆使した先進的なパフォーマンスは、一生に1度は見なければ行けないとまで広く認められている。
今回の来日公演は2023年5月11日(木) 東京・WOMB、12日(金) 大阪・CLUB JOULE、13日(土) 東京・CLUB ZEROTOKYO の3公演が予定されている。
今回、初となるワールド・ ツアーをスタートさせることで、日本だけでなく 世界中で歓喜の声が広がっている。日本のミュージックシーンに新しい歴史が生まれる日であろう。
- DATE:
- 2023-05-11 THU
- OPEN:
- 23:00
- VENUE:
- PRICE:
- 前売券ADV: ¥7500
- LINE UP:
- ERIC PRYDZ, KEN ISHII, DRUNKEN KONG
VJ: H2KGRAPHICS
LIGHTING: SAITO, MORIYA
4F VIP FLOOR
BLACKSHIP, KATSU ARAI, DJ FUMI, EIGHT
1F WOMB LOUNGE
TETSUJI TANAKA, MAYA BRIDGET, sho.
VJ: RE,D,ROSE