世界中で愛され続けている不朽の名曲を数多く創り出し、日本でもファンからの再来日を望む声が絶えないサイケデリック・トランスのパイオニアが、smf -returns-に降臨!9月7日発売の『TWISTED DVD AND BONUS AUDIO CD』では待望の新曲を発表し、またインタビューやスタジオツアーでもその魅力を存分に披露しているHALLUCINOGENによる、音の桃源郷が横浜に出現する!
聴いた瞬間に記憶が蘇るような大ヒット曲を数多く発表してきた、ご存知ギター・トランスの先駆者。元々ヘヴィー・メタル・ミュージシャンとして鳴らしていた三人だけに、そのロック魂は年季が違う。パワフルなリズム・トラックと臨場感抜群のギター&ドラムが激しく絡み合う「ロック・トランス・ショウ」を大音量で体験する醍醐味を、存分に満喫させてくれるだろう。
最新作『We Interface–The Mixes』ではPascal F.E.O.S、Tony Rohrをリミキサーに迎え、今なお不屈の前衛精神と独創的なヴィジョンを打ち出し続けるシーンのカリスマ、X-DREAM。smf 2007では、昨年のCountdown 2007で話題を呼んだ、Jam & Marcusのコア•メンバーによるスペシャル•セットを披露!飽くなき探究心と共に進化し続けるX-DREAMの真髄を見逃すな!なお、それぞれDJとしてBALEARIC TERRACEでもプレイ!
現在、EXTRAWELT名義でBorder Community、Cocoo Recordings等からリリースを重ね話題を呼んでいるArne Schaffhausen & Wayan Raabeが活動初期より知られるテックトランス名義、MIDIMILIZ。独自のセンスを随所に反映させたキッキングなLIVEセットに磨きをかけ、今回も極上のサウンド・トリップを堪能させてくれるだろう。またARNEはBALEARIC TERRACEにてDJとして登場。定評あるディープでストーリー性に富んだセットに期待が高まる!
北欧プロッグ•シーンの牽引役としてカリスマ的な存在感を放っているRickard Berglof & Robert Elsterのユニット、VIBRASPHERE。最新作『Exploring The Trubutaries』でも繰り広げられている彼らならではのディープかつグルーヴィーなビート、美しくも哀愁を帯びたメロディーが絡みあうエモーショナルなサウンドが、野外ならではの開放感をさらに倍増させてくれるだろう!
個性的でトリッピーなメロディーを軸とした、パワフルなフルオン・サウンド満載の『Sonic Algebra』が世界各地で高い評価を獲得している、北欧サイケ勢NO.1アーティスト。オールド・スクールな温かいトランス感を失わず、会場全体を包み込むような壮大なスケールで迫り来るLOGIC BOMBサウンドは、開放感に溢れた野外公演ではその威力を倍増すること請け合いだ。
世界各地の主要ビッグフェスティバルに必ずエントリーされている、シーン屈指の人気アーティストが、大反響を集めている最新アルバム『CHEMISPHERE』リリース以降は初めてとなる、一年半ぶりの来日を果たす。アップリフティングなサウンドと抜群の存在感で、その場に集った人々をひとつにまとめあげ、ダンスフロアを一面の笑顔で埋め尽くすTRISTANマジックをお楽しみに!
最新作『KALEIDOSCOPIC VISION』に象徴される、ぶっちぎりのスピード感とバキバキにねじれたアシッド・フレーズ炸裂の「SPACE TRIBE節」が根強い人気を誇り、長年に渡って第一線で活躍を続けるトランス界の鉄人。今回は、これまでSPACE TRIBE作品に度々参加して来た凄腕ギタリストJon David kleinをフィーチャーしたスペシャルなパフォーマンスを披露する。
90年代前半から伝説的な活動でトランスの隆盛を牽引し、昨秋に5年の沈黙を破って発表した最新アルバム『U-TURN』のリリース以降、ヨーロッパやブラジルで再び大ブレイクしているシーン指折りのマエストロ。従来の既成概念に囚われず、自らの創造性を原動力にして未踏の一歩を踏み出したと、各国の強者サウンド・フリークたちを唸らせている新生KOXBOXをお見逃し無く!
聴き込む度に新たな発見がある作品として好評価を得た『RESTARTER』が、ライヴセットで堪能出来る絶好のチャンスが到来。一気に別世界へと引き込む特徴的なイントロ、心地良い音圧で迫るファットなベース・ライン&キック、そして芸術的に美しい旋律…その類い稀なる音楽的才能が存分に解き放たれた、繊細なサイケデリック感は、きっとあなたを虜にするだろう。
まもなくリリースされるファースト・アルバム『Electric Wonders』をきっかけに、さらに大きく飛躍していくことが確実視されている要注目アーティスト。RIKTAMとSHANTIを兄弟に持ち、彼らのDJセットでもPOLIの楽曲はヘビープレイされているだけに、すでにPOLIサウンドで踊り狂ったことがある人も多いはずだ。SPUN RECORDSの秘蔵っ子の実力が、
連続出演を続ける
世界中で愛され続けている不朽の名曲を数多く創り出し、日本でもファンからの再来日を望む声が絶えないサイケデリック・トランスのパイオニアが、smf -returns-に降臨!9月7日発売の『TWISTED DVD AND BONUS AUDIO CD』では待望の新曲を発表し、またインタビューやスタジオツアーでもその魅力を存分に披露しているHALLUCINOGENによる、音の桃源郷が横浜に出現する!
90年代前半から伝説的な活動でトランスの隆盛を牽引し、昨秋に5年の沈黙を破って発表した最新アルバム『U-TURN』のリリース以降、ヨーロッパやブラジルで再び大ブレイクしているシーン指折りのマエストロ。従来の既成概念に囚われず、自らの創造性を原動力にして未踏の一歩を踏み出したと、各国の強者サウンド・フリークたちを唸らせている新生KOXBOXをお見逃し無く!
JUNO REACTORのツアーDJとしても活動する実力派DJ、Xavier Morel。コンパイラーを務めた『SOLSTICE BLACK COMPILATION』でも垣間見られるその豪華な人脈から集まる未発表曲や、幅広く収集したマニアックなダンス・トラックを、ジャンルの枠に囚われずに次々と繰り出す職人気質なプレイは、エレクトロニック・ミュージックのピュアな魅力を感じさせる。
独特のバランス感覚と、きめ細やかなミックスをベースとした職人気質なDJスタイルで、その場の雰囲気やタイムテーブルにマッチした流れを紡ぎ出す
関西と東海エリアを中心に、ポジティブなヴァイブを作り出している
疾走感溢れる様々なタイプのトラックを、計算されたEQ使いで次々と繋いでいく実力派DJ。立ち上げから四周年を迎える月曜開催の<融合-FUSION>は、今や誰もが認める平日最大級のマンスリー・パーティーとして知られ、また、
自らが主宰するパーティー「ETERNAL DREAM」では、これまでにKOXBOX、ETNICA、QUADRAらを招聘。毎回コンスタントに良質な空間をクリエイトして好評を博している、新進気鋭のオーガナイザー。ダンス・ピープルを熟知した遊び心のある選曲と、果てしないスペース・トリップを思わせる展開力で、DJとしても確実にファンを増やしている。
2006年、瞬く間にテクノシーンのトップアーティストに登りつめたジャーマンデュオ"Extrawelt aka Midimilz"のプロデューサーの一人Arne Schaffhausen 硬質なジャーマンサウンドを操り、常にフロアーを沸かすその実力は、Labyrinth Festivalをはじめとする日本のトップ野外イベント及び、各クラブイベントにて実証済み。
これまでにX-DREAM名義で数々の伝説的傑作をリリースし、もはや説明不要とも言える大御所中の大御所、JAN。シーンのパイオニアとして、文字通り世界中で活躍してきた彼の芸術的音楽センスは常に革新的な進化を続けているだけに、自身のトラックも効果的に織り交ぜ、トランスとテクノを絶妙に融合した近未来的なサウンドトリップをクリエイトしてくれることだろう。
日本のシーン創成期をリードし続け、2007年でプロDJ歴22年を数える。ジャンルレスで最先端の選曲、クオリティ高いミックスセンス、独自のエキサイティングかつクールなグルーヴ感、そして流れと組み立てを大切にする本質的なDJスタイルは幅広い層から支持を集めている。現在YELLOWでの"KOOL"、AIRでの"EN"、WEDGEでの"HOUSE"のレジデントパーティを中心に活躍中。
90年代初頭、クラブイベントのアートディレクターとしてキャリアをスタート。自らがGOAで経験した”音”と”グルーヴ”を基に、DJとしてだけでなく、EQUINOXメンバーとして活躍。90年代PSYトランスシーンの中核を形成しながらも、PSYトランスに頑に背を向けるアウトローなDJスタイルはフロアの期待を(良い意味で)裏切り続ける。この男に音楽のジャンルを尋ねるのは邪道。
主宰する”光響”をはじめ、東京クラブ・シーンのニュージェネレーションが結集した”NEURAL NETWORK”、ボーダレスな超個性派達によるフェスティバル”TRES VIBES”の中心を成すDJ &サウンドクリエイター。エフェクターを独自に駆使し、深海のように重く太い硬質なグルーヴの中でジャンルの壁を超えるそのプレイは、自然と創造を感じさせる壮大な響きを放つ。
REFLEK創成期から、メインDJ/オーガナイザーとして様々な活動を重ねてきたHIROとMICKによる新DJユニット。すでにWOMBにてM.A.N.D.YやTIM XAVIER等との競演も果たし、ジャンルに囚われない、自由で常に新しいアイデアが練りこまれたプレイは高い評価を獲得している。
SON-KITE/MINILOGUEのSEBが主宰するチCHILLOSOPHY MUSICのオフィシャルDJ、HIGHLAND。彼ならではのサイケデリック・ダブを根幹とし、エスニック/ダウンビート/ラウンジ/アンビエント/そして緩いハウスなども得意とする。また、Inter FM(76.1 MHz)で毎週月曜日~金曜日13:00~16:00生放送中の「Afternoon Bliss」ではパーソナリティーという一面も持っている。
これまで渚、Mother、Mindgamesなど数多くのビッグパーティにブッキングされ、幅広い選曲と卓越したミキシング・スキルでスムーズ&トリッキーに攻める実力派DJ。’05年には、中村料理(Yamabikaya、シビレキック)とLive Unit"SIDE B"を結成。今年リリースされたCDシリーズ「Tokyo Underground Club Collection :ASTROBASE」に楽曲が収録され、話題を呼んでいる。
Posivisionのエディターにして、DJとしてもドイツやUKの様々なレーベルから寄せられる良質なプロモトラックを操り、Click〜Minimalなリズムを醸し出す独特のスタイルが各方面で好評を博している。’07年からはMASA & Ree.K主宰レーベルhypnodiskに所属すると共に、Colors Studioで開催されているミニマル・エレクトロパーティー "TRINITRON"のレジデンツDJをつとめている。
1995年にフランスにてValysを創めたメンバーの1人であるDJ 1999年に長野/南木曽で行われたARCHAIC FESTIVALに参加して以来、屋内/野外問わずSOLSTICEチルアウトエリアに度々出現。豊富な音知識なを背景にジャジーなラウンジ・ミュージックからロックのテイストを持った知られざる名曲アンビエントまでを幅広くカバーした渋い選曲で、大人層のパーティーピープルを中心に音楽通たちを唸らせてきた。何ともいえない温かい居心地の良さを醸し出すJIJIワールドを一聴の価値アリ!!
80年代よりヒップホップ、ダウンビート、エレクトロと様々な方面で活躍し、その後トランスアーティストとしてのキャリアをスタート。活動当初よりアンダーグラウンドミュージックの定義を追い求め、変革し続けた彼は過去15年にわたり、シーンに激変をもたらす事となったマスターピースと呼ばれる様々な楽曲に携わり、今日では世界を代表するアーティストとして多大な賛辞を浴びている。また、今までにThe Delta, X-Dream, Downhill そしてDer Interpretなど、シーンをリードし続けているスーパーユニットを自らプロデュースし大成功を収める。テックトランスアーティストの開拓者としてシーンに君臨し、テクノ、トランスの両シーンの中でもベストアクトと評価されているMARCUS C. MAICHEL。彼のDJセットでしか聞くことの出来ない、往年の名作のリミックスやスペシャルエディションを織り交ぜた、唯一無二のDJ SETに期待したい。
活動スタート当時は、小規模なウエアハウスパーティーなどでJohn DigweedやDarren Emersonをはじめとする、いわゆるEarly 90's British Progressive DJsと一緒にプレイし、Sashaのスタジオワークもアシストするなど興味深いプロフィールを持つDIMITRI D.K.Nが、昨年同様エレクトロ・セットを披露。彼のルーツと熟練されたスキルが見事に調和するこのセットは聴き逃せない!
DJ TSUYOSHIが新たなる表現を求めスタートさせた、エレクトロ・ロック・ハウスのDJ名義NUMANOID。DJ TSUYOSHI名義とは一味違ったファンキーでセクシー、そしてグルービーなビートで確実に新たなファンを増やし続けている。 今まで海外ではロンドン5ッ星ホテルでのセレブパーティー,ファッションショー等でプレーしてきており、国内でも渚音楽祭、フジロック'07などオファーが増え続けている。
KITSUNEやED BANGER、INSTITUBESなどカッティングエッジなレーベルを輩出し、一躍エレクトロ〜ニューレイヴの中心地となったフランス出身のJerome & Julien Lecoqによるユニット、BROZ.KORP。BIO-TONICとしても知られる彼らだが、本名義ではロッキンかつアシッディーでブリーピーなエレクトロ・サウンドを展開。すでにYELLOW、DUO等でDJを行い、注目を集めている。
Mindgames主催によるTHE LABYRINTH唯一のレジデントDJとして、TRI-BUTEのオーガナイザー兼DJとして活動中。プログレッシブハウスを基調としたエモーショナルな選曲、状況や時間帯を計算した安定したミックスで多くのファンを魅了。ドイツのVOOV、オーストラリアRAINBOW SERPENTを始めとした海外での活躍も目覚ましい彼のグローバルな活動に今後も目が離せない!
SOLSTICE BLACKのCOUNTDOWN 2007では見事にトリを務め幅広い層で大きな話題を呼んだOMORO innovatorsがsmfに登場! 合計所有枚数15.000枚、総重量2.5tのレコード・コレクションは何が飛び出すか分からない予測不能の玉手箱。そこから選び出されるキラーチューンは聴く者を軽々と別次元へ連れ去る、そんな魔法に満ち溢れている。
幼少期をテクノ大国ドイツで過ごしたHINAは、刺激的でパンキッシュなテクノをプレイするスタイルで、注目を集めているDJの1人だ。これまでにCOBURN の初来日ライヴやNO BORDERS @ YELLOWでのEXTRAWELT、ELLEN ALLIEN等との共演でその才能を遺憾無く発揮、素晴らしいプレーで観客を魅了している。
毎回良質なチルアウトミュージックを発信し、信頼の厚いカナダのレーベル、INTERCHILL RECORDSのレジデントDJ。’99年から現在まで、日本とタイで数えきれないほどプレイを重ねている彼は、旅とバイクとスノーボードをこよなく愛するアウトドア派だけに、大自然の中で栄える選曲を熟知し、オーディエンスが楽しくチルできる環境を確実にクリエイトする手腕に定評がある。
1995年にフランスにてValysを創めたメンバーの1人であるDJ D。ジャーマントランスをメインにDJ活動をしていた時代を経て、来日後4年前よりTribal House Musicに傾倒し日本でValysとしての活動を再開する。D-Formation, Simon & Shakerら主要イベリア半島DJ等からも信頼されるそのDJスタイルはトライバル&プログレッシヴ。日本のハウスシーンにおいてもジャンルを超えて多くの支持を集め、’06年にはDJ MitchとTribal Brosを結成。
SPACE LAB YELLOWにて不定期開催されているパーティー、”NO BORDERS”のレジデントDJユニット。テクノ、ハウスをベースに、ロック、ブレイクス、エレクトロと多彩な音源を型破りな発想で次々とミックス & ドロップ!!!。個々ではこれまでに、Ken Ishii、Tim Healey、Guy Gerber、EXTRAWELT、Jimmy Van M、Lenny Ibizare、Sun Pauloなど様々なアーティストとも共演している。