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RE:NEW YORK!! NEW YORK!!

昨年まで新宿2丁目、ArcHで開催されていた「NEW YORK !! NEW YORK !!」 がTOKYO HOUSE-MUSIC SCENEの代表的存在である「LOOP」にて一夜限りの復活!!

【WHAT'S NEW YORK !! NEW YORK !!】
BODY & SOULで耳にするボーカルハウスからJUNIOR VASQUEZの様な固めのハードハウスまで、セクシャリティなんて超えちゃって、ゲイもレズもストレートも「NEW-YORK HOUSE」と言う絆でしっかり繋がれるPARTY。それがNEW YORK!! NEW YORK !!
NEW YORK!! NEW YORK!!は男性・女性、ゲイ・レズビアン・ストレート、誰でも気軽に遊べ 
るALL-HUMAN MIXのパーティです!! お気軽に足を運んでみてください

【DJ PROFILE】
■TERRY WASHIZU (PLAYAZ / ringk)
インコグニート、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ボーイズIIメン、ジェームス・ブラウン、アレステッド・ディヴェロップメント、ヴィクター・デイヴィス、アメル・​ラリュー、ジョセリン・ブラウン、ディー・インフルエン​ス、スキー・オークンフル、ドーン・ロビンソン、ショー​ラ・アーマ、ウーキー、SOUL II SOUL、ダニー・クリヴィット、ルイ・ヴェガ、ティミ​ー・レジスフォード、クエンティン・ハリス、バーバラ・​タッカー、マッド・プロフェッサー、その他挙げればキリ​がないほど多くの海外ビッグ・アーティストやDJらと契​約を結び、彼らの作品を手掛けてきた、国内外からリスペクトを受ける伝説のA&Rマン。
自身のDJエディットを駆使し、ハウスからガラージ、ディスコ・クラシックまで新旧ミックスしたプレイはまさに​変幻自在であり、毎回聴く者を楽しませるハッピーなプレ​イは音楽好きならずとも驚かしてくれる。DJやヴァイナ​ル・コレクターの新バイブルとなった『超ハウス・ディス​ク・ガイド』(2006年・リットーミュージック)の執​筆者にも名を連ねているなど、自身も日本を代表する12​インチ・コレクターである。
現在は都内で複数のレギュラーパーティーを中心に活動。​渋谷Loopにてサンデーアフタヌーンパーティー「PLAYAZ(プレイヤーズ)」を今年新たにスタートさせた​他、恵比寿Bar Jamで毎奇数月の第2土曜日に行われる「ringk」も現在4年目に入り、新宿2丁目のクラブ ArcHで話題のゲイミックス・パーティー「NEW YORK!! NEW YORK!!」や、不定期開催の「Body Music」など、数々の人気パーティーでDJを担当している。
2008年、クルードリアリティと共に“ミュージアム”名義で制作し、チャカ・カーン実妹であるタカ・ブーンを​ヴォーカルにフィーチュアした mu-seum feat. Taka Boom "Special"は、オリジナルのmu-seum Mixの他にTerry Washizuのセルフリミックス、そしてSki Oakenfull (Incognito/2 Banks Of 4)のリミックスを加え、Loop Soundsからリリース、国内外の有名DJたちから厚いサポートを受けた。
そして2010年には、スキー・オークンフルの"1000 Knives"(坂本龍一カバー)のTerry Washizu RemixがスキーのレーベルPrimaudial Records (UK)からリリースされ、また彼がエディットを手掛けたインコグニートの"1975 (Terry Washizu Edit)"も、「Body & Soul Tokyo 2010 @ageHa」にてダニー・クリヴィットによりプレイされた他、国内外の有名DJらにプレイされるなど、非常に高い評価を受けている。


■DJ Khadji (Audio Culture Recordings / SPiN)
80年代末、六本木でDJキャリアをスタート。90年代初頭に一 世を風靡したJ-Trip Bar 西麻布Wanna Dance? / DrugStoreのレジデントを開始。同店Sound Producer Dr.K.と'98に(株)UnityRecordsを設立。Body&SOUL他の配給元として知られているが、UNITYオリジナルアイテムも12inch/アルバムで約100タイトルを世に送り出している。
2008年"GrooveOne"がロンドンのAudi​o Culture Recordingsから、3リミックスを加えてBea​t Port他オンライン発売。 CDアルバム最新作はSMLP-1095"Decade”、シークレットトラックに伝説のLarry Levan初来日時の模様が収録されているのが話題。


■AYUMU OKADA (FEEL / RE:FUNK)
1989年からDJを始める。
豊富な経験により変幻自在に変化する彼のPLAYは安定​感に定評があり、レコードショップ店員という知識からくる選曲の幅は多くのクラウドの支持を受けている。LOOP・fai・ROCK WESTなど都内各所でのパーティのレジデントDJとしても活躍中。またアパレルメーカーのCDへの楽曲提供から、ファッションショーの音楽監修など活動の幅を広げている。


■FUNACOSHI(FEEL / PLAYAZ)
80年代後半よりDJとして活動を開始し、当時主流だった芝浦GOLD等で活躍後、あらゆるスタイルが求められたスペースTATOU-TOKYOのRESIDENT DJを務め、数々の海外DJ達と多数共演を果たす。
制作にも力を注いでおり、REMIX WORKではSAKURA・Vlidgeなどの作品も手​掛け、葛谷葉子の"SIDE SEAT"はTonyHumphriseのMIX-SHOWでもプレイされ話題に。
2006年11月にはオリジナルトラックPiano LiveをArtimageからリリースし、すでにSOLDOUTとなった。
常にフロアを意識し、新旧織り交ぜた選曲は現場主義の証​!
そこから生み出されるヴァイヴレーションを是非とも体感してもらいたい。
現在は、DANCE-MUSICだけではなく幅広い選曲​を求められるラジオ製作にも携わり、FM-Salus(84.1MHz)でのディレクターやミュージックプログラムの選曲を行う、マルチなミュージッククリエーターである。