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CAMP Off-Tone 2015

今年で4回目となる200人限定アンビエント野外パーティー「CAMP Off-Tone 2015」 開催のお知らせ


9/26(土)~27(日)にかけて秩父多摩甲斐国立公園にある施設「マウントピア黒平」(山梨県甲府市)にて今年で4回目となるキャンプイン形式のアンビエントパーティー「CAMP Off-Tone 2015」を開催します。

パーティー視点でアンビエントの解釈拡大を試みてきたOff-Toneは野外開催4年目の今年、「Time Becomes Loop」をテーマにあらためて従来のアンビエントを見つめ、今のOff-Toneにしか出来ない新たなモードを提案します。

スペシャルゲストとして、Sebastian Mullaert (aka Minilogue)が貴重なアンビエントDJセットで参加することが決定しました!

そして、「CAMP Off-Tone」に通算3回はLiveセットでの出演だったKaito aka Hiroshi Watanabeが当イベントでは初となるDJセットを披露、エレクトリックミュージックシーンのオリジネイターであるDJ K.U.D.OことArtmanがアンビエントDJセットでの参加、国内外のアンダーグラウンドなシーンとコネクトし拡大し続けるドローンアンビエント作家のhakobune、moph recordsの中心人物であらゆる音楽を縦横無尽に構築するDJ蟻、新鋭アンビエント作家であり小豆研究家でもあるadzuki、甲府在住の電子音楽家mosshimos、独自のフィールド・エレクトロニクス・ミュージックを奏でる電子音楽家SUGAI KEN、sound designer AO夫妻によるambient/techno unitのSorto&Nodoなど、今年は全16組のアーティストが屋外フロア"Outer Space"と屋内フロア”Inner Space”にて一晩を通じそれぞれ趣の異なるアンビエントサウンドを響かせます。

また、ライブやDJの他、クリスタルボウルによる演奏、Ableton認定トレーナーのKoyasによるアンビエントミュージック制作のワークショップも予定されており、様々な角度で音楽を楽しむコンテンツを準備しています。


さらに、より気持ちよく音楽と自然につつまれるために、大好評の大浴場、ボディ・チューニングルーム、都内人気店のシェフらが提供するフード・ドリンクエリアを完備。音楽イベントや地域イベント等で親子ワークショップを開催するmamanomadによるキッズプログラムや国内各地のイベントで活躍するパフォーマーによる大道芸ショーの開催もあります。


限定200枚の前売りチケットはOff-Tone SHOP/イープラスにて販売中。
Off-Tone SHOPでの購入特典として、写真家として活躍するKaito aka Hiroshi Watanabe氏最新シリーズ「Ambient Photo Collection」よりセレクトしたCAMP Off-Tone 2015オリジナルポストカードとCAMP Off-Tone 2015でのDJ録音の音源をプレゼントします。(音源はイベント開催後にプレゼント。)


詳細は CAMP Off-Tone 2015特設ホームページ(http://www.offtone.in/camp/)をご確認ください。


※当初予定しておりましたジム・オルークにつきましてはアーティスト都合により出演がキャンセルとなりました。