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寝待月ノショー

■音楽フェスの三大要素「音楽、屋台、ロケーション」
【大阪から約2時間、都市型フェスでは味わえない自然×音楽】
開催場所、桐生キャンプ場はGoogleマップにも正確な表示がない程の穴場的キャンプ場。「若人の広場」をはじめ、いくつものキャンプスペースがあり、浅瀬の水場は子供でも安心して遊べます。キャンプ場入口から500mほどハイキングコースを進むと、そこが「寝待月ノショー」特設会場となります。
夏の終わり、都市型フェスにはないキャンプ場での音楽フェスの魅力を感じていただけることでしょう。

【初開催にして豪華すぎる(?)ラインナップ】
出演アーティストは総勢29組。4つの特設ステージでライブを披露します。最前列でお目当てのアーティストを間近で聴くもよし、ステージから少し離れたところからゆっくり音楽と盛り上がっている雰囲気を楽しむのもよし、それぞれ思い思いのスタイルで、自由にライブを楽しんでいただけるフェスです。

【いい匂いに誘われて、お腹がすいたなと思えば、森市場で休息】
滋賀県産の食材を使ったこだわりの一品や、各店自慢の食、飲料が10ブース以上出店予定です。ワンコインからの販売で、お腹がいくつあっても足りないことでしょう。

【お子様も楽しめる、アウトドアブランドによるワークショップ等】
お子様を対象に、THE NORTH FACEによるバードコールやタイベックを使っての無料制作などのワークショップ、他にもフェイスペイントや青空散髪を開催。15歳以下は入場無料ですので、ご家族で1日をお楽しみいただけます。

<寝待月(ねまちづき)とは>
満月を境に月の出が次第に遅くなり、寝て待っているうちに出る月という意味。イベント名には本イベントを幾晩も寝て待つほど、待ち遠しく思ってもらいたいという願いを込めています。ショーは寝て待って。