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Ourd Sugiurumn, Mijk van Dijk,Iori Wakasa

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アルバムリリースのSugiurumn、ジャーマンテクノの大御所Mijk van Dijk、若手注目株のIori Wakasaら豪華アーティストが福岡へ集結!!

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https://www.facebook.com/events/1533146330037442/

SUGIURUMN
http://sugiurumn.com/
BASS WORKS RECORDINGS主宰。これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース!

Mijk Van Dijk
Producer since 1990 - Live Act since 1990 - DJ since 1992 from Berlin/ Germany
いつの時代も際立ってハウスとテクノはMijk van Dijkの音楽的宇宙”Microglobe”の中核となっていた。
ミックスをしたり、ビートや感情的な音を動かすだけでは飽き足らずMijkは曲名や、
サンプル、歌詞にメッセージを込めて発信することにも専念した。
“microglobe”の理念となっているのは、惑星を超えてアイデアと音楽を人と共有し、
電子音楽という多局面すなわち聞くことで繋がれる大陸のある世界は彼の芸術的な想像力を形成する、
ということである。
25年に渡るキャリアは、DJ Hell,Claude Youngを始めとしTakkyu Ishino, Thomas Schuhmacher, DJ Rok,
Toby Izui, Cosmic Baby, Namito, Rummy Sharma, Rob Acid, Tom Wax and Martin Eyerer達と名作を軒並み製作してきた。
リミックスワークは Moby, Denki Groove, GTO, Frankie Bones, Humate,Emmanuel Topらに提供してきた。
最近の製作で話題にあがったのは、”The Marmion classic Schöneberg”であり、
Marcos Lópezとのコラボレーションは注目を集めることとなった。
Mijkはすでに世界中をツアーで廻ったが、Sony MusicやFrogman Recordsでリリースを重ねたことにより、
日本のファンとのつながりは極めて強い。
ファーストアルバム ”Afreuropamericasiaustralica”を起点とし、今ではラジオポットキャスト番組を包囲するなど、
Microglobeは今Mijkの際限ない音楽を発信するプラットホームとなっている。
2015年6月には、新しいリリースを予定しており、MijkのM4TM radio showと独特のスピリットとメッセージに
あふれた作品が届けられるだろう。
90年代初頭、テクノ誌のカバーを飾った際となりに書かれたフレーズは”Multi-Mijk”、
そのメッセージは、現在のMijkをまるで予言していたかのようである。

Iori Wakasa
静岡県出身、17歳の頃にをはじめ、アジアの民俗、土着的な音楽に多大な影響を受けたことで DJ / Producerとして歩み始める。
17歳以前の多種多様な音楽的経験を起源とする独自の視点、感性が表現されている彼のDJ mixは を有機的に紡ぐ。フロアの空気とクラウドの感覚を唯一無二の技術で繋ぎ合わせつつ、混沌と洗練を同時に成り立たせ狂気の渦へと誘い込ませる数少ないプレイヤーである。
過去 のPodcastに提供されたmixは計10万回以上の再生回数を誇る。これまで多岐にわたりヨーロッパツアー、アジアツアー、国内ツアーはもちろん、国内、海外の誰もが耳にしたことがあるだろう野外フェスにも出演、躍進を遂げる。
自分の感性を落とし込み独自の方法でクリエイトする楽曲制作面では からのリリースを皮切りに、 からのリリースを含め、これまでに8枚のVinyl、4枚のCDを含む数々のオリジナル作品をリリース、さらには名だたるアーティストによる楽曲のRemixワークも多数発表。錚々たる面々のプレイ、サポートを受け続けている。
2017年4月、最新作としてSteve Bug主宰Dessous Recordingsより発表したソロ12inchシングル、"Give Me Yourself EP"をリリース。
国内では入荷後全てのレコードショップで再入荷分まで即完売、既に各方面より多大なサポートを獲得し、今後も様々なレーベルよりリリースを控え、
世界中から注目を集めている。
DJ / Producerとして世界からも高く評価されている がこのリリースを皮切りに2017年より再始動、オーディエンスを新境地へと誘うだろう。