最近、USB対応のCDJがどんどん普及しており、CDやPCのプレイスタイルから、そろそろUSBでDJをやりたいと思っている読者の方も多いのではないでしょうか?その際に、よく耳にするのがPioneerが提供しているソフトウェア/アプリである「rekordbox」。このrekordboxは、DJをする際に非常に便利だとは聞いているが、rekordboxの使い方が良く分からないし、なかなかきっかけが掴めないという。そこで、Pioneer本社にお邪魔して、rekordboxの徹底取材を敢行!これであなたもrekordboxマスターです!
rekordbox
rekordbox
rekordboxの基本機能

〈MEMORY HOT CUE〉
〈MEMORY LOOP〉

事前に、「Hot Cue」や「Loop」などの仕込みができます。

〈MUSIC FILE ANALYSIS〉


全体波形表示で、大まかな曲の展開が把握できます。

〈BEAT GRID〉


詳細な波形を見ながら、「Loop」や「Cue」の設定、グリッドの調整ができます。

〈MEMORY CUE〉


「Memory Cue」は1曲につき10箇所まで設定可能。プレイ時に「Call」すれば頭出しの手間を省けます。

〈SORT〉


「タイトル」だけでなく、「アーティスト」や「アルバム」、「BPM」など、様々なソートが選べます。

〈BROWSE〉


リストで管理するので、分かりやすく効率的です。

〈COLLECTION〉


CollectionはiTunesで言うところの、「Music」。曲はここで管理します。

〈PLAYLISTS〉


その日にかけたいセットや細かいサブジャンルなど、自分なりのグルーピングができます。

〈BRIDGE〉


Bridgeを使えば、iTunesの曲を読み込めます。iTunesで作成したプレイリストもそのまま使えます。

〈DEVICES〉


簡単にUSBデバイスやSDカードへプレイ用データを書き出せます。これで、楽曲の持ち運びも楽チン。

Pioneer DJの非売品USBスティック(4G)を抽選で5名様にプレゼントいたします。応募方法は、facebookより所定の手続きに沿ってご応募ください。当選結果は、キャンペーン終了後に当選者の方へEメールまたはfacebookにてご連絡いたします。

応募締め切り:10月8日


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