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So Kobayashi

2004年頃より本格的にDJ及びトラックメイクを開始。
当時東京で活躍していたRennie Fosterへ渡したデモがきっかけで2007年にDirtyWorksよりStrolling Blue EPをリリース。しかしテクノシーンのミニマルテクノ化と共に沈黙期間に入る。2017年より再びトラックメイクをスタートし、2018年にはRennie FosterのRF RecordsよりWith You EPにてクラブシーンへ復帰。その後もSo Kobayashi名義でエモーショナルなテクノをリリースする一方、Begard名義でハードテクノ方面のサウンドも追求中。同時に知人間を中心にマスタリングも受け付けており好評を得ている。