4/29 (水) そしてこの日は、メインフロアーだけでなくお店全体としてなんだかものすごくいいバイブスが出来上がっていた。あれはなんなんだろうかと今も思う。 上のフロアーの3人も、もちろんずっと聞けてないが、俺が見に行く度に必ずいつもよかった。何よりなんか雰囲気が出来上がっていたからな。下でRPRの3人がやってるのに、彼らを向こうに回してこっちでこんな雰囲気を作り上げられてた、ってすごい事だと思う。今回、この3人にしてホント間違いなかった。まあ最初の時点から何の心配もした事もなかったけども。だけど予想以上の感じを作り上げてくれてた。 DJの後ろや上フロアー全体に居る人もホント楽しんでいるようだったもんね。 そして1F メインフロアー外のラウンジもなんだか分からないけどものすごくいい雰囲気だった。 なんだろうね、あの感じの、外も上も、そして一番はメインフロアーも。 そう、最初に書いてたけど、この日途中から俺が感じてた事を、同じ事を20人ぐらいの人が言ってた。「なんか今日、昔のあの超面白かった頃の新宿リキッドみたいな感じがするんだけど」って。何なんだろうね、あれは?本当にその感じだったね。あの感覚、新宿リキッドなくなって以来あまり感じた事なかった感覚だね。これすごくいい意味だよ。とにかく一晩通してこの日のLIQUIDROOMには魔法がかかったかのような感じになってた。 そんでね、俺が彼らの側を離れて店全体を端から端までちょくちょく見回りで回ってる時に、会う人会う人がものすごい数の人がみんな本当に笑顔。1日通して、ものすごい数の人々に「ありがとう」と言われました。「今まで東京でこんないいパーティー来た事がない」「ここ数年での最高のパーティーだよ」とまで言って下さる人も本当に大勢居てビックリしました。 パーティーで、ここまでみんなから「ありがとう」と言われた事はない。俺の記憶ではビーチパーティーとしては史上最高だったあの2009年のOoooze BEACHの時と双璧ぐらいの感触かそれ以上だったと言える。 それでこれはまた本当に嬉しい事に、彼らも本当に満足してくれているようだった。とにかくまずサウンドシステムがamazingだと言っていた。これはサウンドチェックの時から大満足で言っていた。 あの日のフロアーをこの素晴らしい写真だけでしばらくボ~ッと振り返ってみようか。 そしてこの日はいい意味の大人のお客さんが多く来てくれていた。雰囲気もある人が多かったしお洒落な外人の人もいっぱい居たしね。それもあってなんか全体的にも遊び方を分かってる感じの雰囲気が全体に漂っていたのかもしれないね。 では一部だけどそのお客さんのショットを。 ここではイベントを協賛してくれ、そう、この素晴らしいパーティーの実現に大いなる力を貸して頂いたスポンサーの方達のバナー/ポスターを紹介させて頂きます。この日は店内でもスマートに且つ大いに宣伝させて頂きました。 G-SHOCK様 http://g-shock.jp/ アウローラ様 とどけているのは、 未来を託す若いチカラ 求人広告代理店AURORA http://aurora.vc/ また、6/6に開催が決定していた Beat In Me始め、5/2~4に東伊豆で開催されるRainbow Disco Clubのポスターなども各所に貼り出された。 再び皆さん 裏では いやあ長い事一緒に頑張りました。テッペイとPI-GE ともかく素晴らしい1日だった。疲れも全く吹き飛んでたな。思ってた通りパーティー終わったらほっぺたの膨らみ消えていった。 フロアーに戻ろう。 俺途中から会う人会う人に本当にヤバイねヤバイね、って言われてた。でも特に遅い時間になってからは、特に若い人達にはそう言われたらこう言ってた。 「見てなよ。今ここまでこんなにすごいんだけど、ここから最後の2時間ぐらいがさらに本当にヤバい時間になるからな。特に最後の1時間が。絶対にそこ見逃すな」って。 果たして言った通りになった。まあ多くの人がそうだと分かっているように当たり前だけれど。最後の6~8時はマジックモーメント。ここまでかかっていた魔法が本当に解けなくなって、そこに居る人達にマジックが完全にかかりっ放しになる時間だ。当然フロアーもピークのど真ん中よりは人は若干は減り、要はいくらでも踊り続けたい人、いよいよこっからでしょう、とオープンから手ぐすねを引きっ放しだったような人達だけにだんだんなってくるから、それはフロアーの質自体もその純度が急激に違って来る。 途中で帰っちゃった人、もしキミがそうなら、それはそれでいいんだけど、最高の夜を堪能できた訳だから、でも言わせてもらうともう一踏ん張りしていたら、その見ていたものに輪をかけたものすごいものが感じられたよ。これは間違いない。仕事や子供などどうにもならない人は別として、ただ疲れて満足して帰っちゃった人、次回からもう少しずつ苦とせずに頑張る事ができるようになったら、今までまだ見てない世界を知るようになるかもしれないよ。いちおう言っとくとね。 特に最後の1時間のフロアーはamazingの一言だった。まじプレイが素晴らし過ぎて踊っててずっと笑いが出ちゃってたよ。最高の一言だった。たくさんの人に声かけられたなあ。でも逆にそんなみんなを見てて、感謝の気持ちを持った時に相手にそれを素直に伝えられるってすごいなあと思ったよ:) 今回のこのパーティー、終わりが絶対に朝8時だって言うのは決められていた。翌日曜のライブの人達の準備が入っているから。ダメなものはうじうじ言っても仕方ない。とにかく8時と言うのはみんな分かっていた。当然RPRの3人も。6時半近くにPedroに確認した。 「Pedro、8時ジャストね。」「オーケー、分かってるよ、ラーハ。」 「それで、どういうふうに終わるかはやりたいようにやってもらえばいいから。ただ一つの注文は8時には音が止まる事。それ以外の事はどうでもいいから。8時に音が止まりました、おしまい、っていうのでももちろんいいし、例えば7時50分とかに終わらせて最後もう1曲とか2曲とかかけるのでもいいし、7時半に一度音止めてまたそこから30分やる、っていう形でもいいし。自分達の好きなようにやってくれ」と。 俺が見てる限り、特に最後の1時間主軸でやってたRareshとPedro、彼ら終わりの1時間前から1時間かけてのエンディングをしてるんだな、て見てて分かった。彼らの意図分かってそのストーリーの組み立てを感じながら見てると、凄みが違った。 特に最後の40分ぐらいはRareshが主に担当していた。 俺はそのある時ブースの後ろの方に腰を下ろして,今,回してる2人を見守っているRhadooと一緒に座ってて、その時何気に聞いてみた。「You play?」って。そしたら、彼すごく暖かくニッコリ笑って、回してるRareshを見て、「Rareshがうまくやるよ、見てて」みたいな事言った。 なんて言うかなあ、その時の感じとセットじゃないと同じには伝わらないとは思うけど、なんと言うかこの3人、本当に深く信頼し合って、普通の絆じゃないので結ばれているなあ、ってのがそういう小さな一つ一つのやり取り、態度の中に滲み出てるんだよ。 やっぱこの3人、他にはいないわ、すごいなあ、としみじみ思う小さい出来事だった。 俺、フロアーの感じを感じたいから、って言う彼らを一人ずつ順にPedro、そしてRareshとフロアー真ん中の後ろの方に連れて行った。いやあ言葉にならない素晴らしさだったね。ちょうど後ろの真ん中の方に仲間達もいっぱい居て、お互い感じてる事が同じだから、もうみんなして笑っちゃってしょうがなかった。幸せ過ぎる笑いって言うか、何なんだろうねこれ、って言う笑いって言うか、あれはもう言葉にならない。 彼らもあの日のフロアー、特に最後のあれ、一緒に体験して帰ってくれたからね。これは大きいよ。 最後のフロアーはもう完全に魔法がかかった状態。そこに居るおそらく全員が至福の時を感じていたろうと思う。 あの場に居てあれを感じる事ができなかったら、多分そのコの事それまでどんなに愛して一緒に居たとしても俺それ以降は多分もう付き合えないと思うな。 その時のフロアーはこんな感じだった。 これは8am、音が止まる前の最後の瞬間 そして夢の世界はゆっくりと着地した。もう全てがちょうど満足だった。もちろんOne Moreとコールし続けてくれた人達の気持ちはものすごく分かる部分は半分はあるけれども、俺はもう要らなかった。素晴らしい終わりだったじゃないか。これでいいんだよ。あの最後の1時間の夢の旅行をさせてくれてそしてそれが演者の描く操縦通りに終焉した。これ以上の1日の終わり方はあり得ないんだよ。そう思って最高の仕事をやり切った人に対しては、「お願い、もう1曲、お願い。なんでなんで?」でなく、「もう1曲あってもすごく興奮するけども、今日この最高の旅を演出してくれたあなたが本当に終わりだ、これで、と思ってるんだったらそれが最善だ。心からのありがとう」と言うattitudeで接するべきだと思うよ。これは世界のいいところをきちんと回るようになればそのうち分かるしそういう人になる。 最後に撮った写真。俺がRPR3人の写真撮ったのは今回1枚もない。写真嫌いなの知ってるから。これも友達の申し出で迷ったが、でもあとからやっぱ撮っといてくれて良かったなと思った。これがその唯一の1枚だ。いい写真だよ。 この日の総入場者数は約1,x00人弱。野外のフェスとかでないインドアのクラブパーティーとしては、これ以上望むものはないほどの最高の結果となりました。そしてその人数だけでなくパーティーの内容的にもこの日は本当に素晴らしく、来ているお客さんの質も非常に良く、みんながピースな雰囲気で心から音楽を楽しみに来ており、一晩を通して会場内は、メインフロアーだけでなくどのフロアーをとってもその全ての時間、本当に素晴らしい雰囲気に満ち溢れていました。 朝方に近付くにつれ彼らの音楽の魔法はさらに威力を発揮し、外が明るくなってもフロアーは一向に人が減る気配を見せず、パーティー終了時刻の8:00になるまで、この日のメインフロアーは最後まで人でいっぱいでした。 thank you, Raresh! 本当に素晴らしい1日でした。 心からみなさんありがとうございました。 本当に多方面に亘る多くの人達の協力、本当に本当にありがとうございました。 そして何より、今回僕たちの国へ3人で来る事を決断してくれ実現してくれた RHADOO RTRE INSPIRESCU RARESH の3人。 この3人から成る RPR SOUNDSYSTEM 最強でした。 本当に素晴らしい時間をありがとう。 さらに最高の経験ができるように、僕たちもこの日本のシーン自体を、さらにいい形で上昇させていきましょう。 シーンのために、絶対いきなり大きくならないように、少しずつ着実にでいいから本当にいい形で階段を上っていけるように。 パーティーとかをやってる側もこれまで通り、いや以上に一生懸命やります。 踊りに来る側の人達も、あなた達の協力なしにはいいシーンになんてなりっこないんです。 みんなで力を合わせてムチャクチャかっこいい、素敵なシーンを作っていきましょう。 今回ホント各方面の人達が力を集結してくれまた力を貸してくれ、みんなで盛り上げていこうとしてくれました。 みんな一人一人も今回のこの RPR SOUNDSYSTEM @LIQUIDROOM ではだいぶ前からずっと気分が高揚しシーンに活力みたいなものが生まれていたのを僕は見ていました。 この勢い、いい形でどんどん繋げていきましょうね。 この日本に、素晴らしいと思える、ホントにいいパーティーはいっぱいある。そしてフェスだって。 そういう本当にいいっていうパーティーやフェスを引き続きどんどん盛り上げて繋げていく事が非常に重要な事だと思うんです。 RPR SOUNDSYSTEM @LIQUIDROOM は終わったけど、これで終わりじゃない。このいい感じの勢い、このまま日本のホントかっこいいミュージックシーンのために繋げていきましょうね。 一人一人がちゃんと意識していけば絶対どんどんいい方向に伸びていくから。 さあ、こっからです。やっていきましょう。 最後にみんな、心から、 ありがとうございました。 _________________________________________________________ 俺の提案する次はこれだ! 信用して遊びに来て欲しい。 6/6 (土) 『Beat In Me feat. Alexandra』 ー B2F MAIN FLOOR ー Alexandra (Sunrise / Romania) RAHA (Beat In Me / Ooooze) DJ PI-GE (Tresvibes Soundsystem) dj masda (Cabaret Recordings) ー B1F LOUNGE FLOOR ー SHAKE M × YASU (ARTEMIS) Sinob Satosi (Work Them / Flügel / Fasten) Takashi Himeoka (Rora) ー NoMad ー TBA |
vol.1:Just Arrived in Ibiza(June 10th 2012) RAHA (Beat In Me, Ooooze / Tokyo, Jp) 16才から始めたクラビングを、彼ほどプロフェッショナルの域にまで追求し続けてきた人物は世界においてもそうは見当たらないだろう。 世界を舞台にしての完全現場主義、そして完全フロアー主義を今も貫き、ダンスミュージックの真実は、自分の家でもClubのVIP Areaでもまたインターネットの中でもなく、ダンスフロアーの中にこそあるという信念に基づいて行動する。 2008年より国内で本格的なDJ活動を開始。真の意味でのクラブ遊びを世界中でし続けてきた彼だが、それに加え90年代にストリートダンサーとして第一線で長くキャリアを重ねたその実績を通し培われた感性は、ダンスミュージックを奏でるDJとして最大限に生かされる事となる。グルーブを重視し、フロアー内を常に意識したそのプレイは、一般の人達はもとより、耳の肥えた真のクラバー達からの絶大な支持を集めている。 現在の国内での自身のメインプロジェクト『Beat In Me』では、Rhadoo, Petre Inspirescuらを招聘。現在の世界のシーンを席巻するルーマニアンハウスに焦点を当てた最もアンダーグラウンドに忠実なパーティーの1つとして大成功を収めている。 また2015年4月には、アンダーグラウンドシーン最高峰であるRPR SOUNDSYSTEM (Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh) のLIQUIDROOMでのOpen to Last公演を主催、大成功に導き日本のシーンに大きな衝撃を与える事となる。 2012年より、国内で最もポピュラーなクラブ情報サイト『clubberia』において自身のページ『IBIZA through RAHA's eyes』の連載をスタート。全てが自分自身の実体験を通した世界のクラブシーンの内部に迫るリアルな"今"をレポートし続けるもので、全国のクラバーからの反響は本人の予想を遥かに超えるものとなり、シーンのトレンドの先頭を走り続ける彼のポジションを自他ともに認める不動のものとする大きな手助けとなっている。 アーティスト、プロデューサー双方の顔を兼ね備え、常に最先端のダンスシーンの核となるパーティーをプロデュースするなど、シーンのトレンドセッターとしての役割も担う最重要人物の一人でもある。 近年世界のシーンにおいてそのプレイは高い評価を受け、2012年にトップアーティストが軒並み顔を揃える "PCB RADIO" (Ibiza/France) にてアジア人として初となるマンスリーレジデントに抜擢されたのを始め、Colours In Music(Slovenia), Melisma Showcase(Chile/Spain)2回, 2702(Chile), Nightclubber(Romania)2回, Medusa Bloom(Poland), Vnights(Argentina), Wē Are the Gypsÿ Childrën(USA), Bonheur (France), Switch (Sweden), CherryThreeWild (France), Clubberia(日本)と、2016年1月現在まで海外10カ国のPodcastを担当している。また今や世界においても広くその名を知られる事となった日本国内最大U-StreamであるDOMMUNEへの度重なる出演や、スペイン、イギリス、ルーマニア、ドイツ、チリ、ロシア、韓国などといった海外でのギグも成功を収め、また楽曲制作においては、2015年12月にルーマニアンレーベル『Music Is Art』より、待望の初リリースがドロップされた。日本人として今後最も注目すべきアーティストの一人であると言える。 You won't find many people in the world who has taken the clubbing to the professional level like Raha, an artist based in Tokyo. Using the world as his stage, Raha takes a totally hands-on and floor-centric approach, and works under the belief that real dance music exists not at home or on the Internet, nor in VIP areas at clubs, but rather, exactly where it belongs... on the dance floor. In 2008, Raha started his full-fledged DJ career within Japan. The aesthetics he developed during his long career and achievements as a street dancer in the '90s still act as a huge influence on his current activities as a DJ. His work always focuses on the groove and the dancefloor, which has earned him a huge following of both casual listeners, as well as real clubers with highly trained ears. Focusing on the Romanian house sound presently conquering the global scene, Raha has invited such artists as Rhadoo and Petre Inspirescu to Japan for his most recent club project, "Beat In Me". This project has grown into one of Tokyo's most successful parties, one of the very few that continues to stay faithful to the underground. In April, 2015, he also organized world's top underground quality - RPR SOUNDSYSTEM (Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh) 's Open to Last Gig at LIQUIDROOM in Tokyo. It made a huge success and gave the scene of Japan a big shock. In 2012, he began serializing his own travelogues, entitled "IBIZA through RAHA's eyes" as a regular columnist on "clubberia", Japan's most popular dance music website. He reports on imminent trends within the world scene based on his own real experiences, giving him the ability to influence party lovers all over Japan, far more than he ever expected, while solidifying his position at the forefront of the scene. Wearing both hats of "performing artist" and "producer", Raha consistently finds himself creating parties which sit at the cross-section of the most up-to-date dance music scenes, and is already established as one of Tokyo's most important musical trendsetters. In recent years, Raha has established a stellar reputation in the global scene, and in 2012 he was selected as the first Asian monthly resident on "PCB RADIO" (Ibiza/France), a program that gathers top artists from all over the world. As of November 2015, he has appeared on podcasts from 10 countries, including on Colours In Music (Slovenia), Melisma Showcase (Spain/Chile)x2, 2702 (Chile), Nightclubber (Romania)×2, Medusa Bloom (Poland)), Vnights(Argentina), Wē Are the Gypsÿ Childrën(USA), Bonheur (France), Switch (Sweden), CherryThreeWild (France) and Clubberia (Japan). He has also appeared on Japan's biggest U-Stream show DOMMUNE over 10 times, and has been invited to perform in Spain, England, Romania, Germany, Chile, Russia, and Korea. And he also has started producing music, and December 2015, he finally released his first track from Romanian label "Music Is Art". Story has started. Raha is certainly one of the few key global artist in Japan worth keeping a sharp eye on from this point forward. ■Facebook Artist Page (RAHA, Tokyo, Japan) https://www.facebook.com/pages/RAHA-Tokyo-Japan/727923453927980 ■Raha & K-Sobajima - Nine Months [Music Is Art 004] https://www.youtube.com/watch?v=25sLmwpJ1cw ■RAHA DJ Mix http://soundcloud.com/raha_jp/tracks ■PCB RADIO (PINK.CITY.BEATS / Ibiza, France ) http://www.pink-city-beats.com/ http://www.pink-city-beats.com/artiste/RAHA ■『IBIZA through RAHA's eye』 clubberia < Features http://www.clubberia.com/features/feature-91-ibiza-through-rahaseyes/ ■Beat In Me https://www.facebook.com/beatinme/ ■BANANA Interview http://bnana.jp/mags/raha-interview-banana-26112014 |