アンダーグラウンド・ダンスミュージックのDIY精神の象徴として語られる”WAREHOSUE”という名に東京クラブ・シーンのラディカルなサウンド、カルチャー、ファッションの発信地としての期待を込め、絶え間ないシーンの流れの中で常に新しい才能を探し続けてきたWAREHOUSE702が、一つの節目とも言うべき5th Anniversaryを遂に迎える。今年のキーワードであった”ワールド・スタンダード” を軸に、3日間に渡って、各シーンのトップDJをフィーチャー。最終日のAfter Partyでは、Panorama Bar、Robert Johnson等で開催され、地元ロンドンでは3000人の動員を誇る等、EUを代表するパーティーとして賞賛されるsecretsundazeが遂に上陸！過去2度、WAREHOUSE702に至福のサウンドジャーニーを届けてくれたGiles Smithとその相棒、James Priestleyが揃って登場する。また、世界的に今最も注目を集めているディープハウス・プロデューサー、Hideo Kobayashi、WAREHOUSE702のフラッグパーティー、freerange tokyoのAosawa、東京アンダーグランドの覇者、EdenのShotaro Maeda、Ryo Tsutsui、RedboxのCarlos GIbbsと、国内からも最強の布陣が集結。6年目へ向けたWAREHOUSE702の”理想のパーティー”の一つの形がここにある。
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そのハイセンスな音楽性と、他とは一線を画す革新的なパーティスタイルにより、ロンドンのデイタイムクラビングを新たなレベルへと押し上げたとまで言われ、クラバー達からのNo1ともいえる絶対的な信頼を得ることに成功している大人気パーティ、“Secretsundaze”。Giles SmithとJames Priestleyの２名のレジデントDJにより牽引されているこのパーティはイビサの快楽的でカッティングエッジなシーンからの影響を存分に反映させたパーティスタイルと、独自の審美眼により選ばれたゲストDJ (Carl Craig、Steve Bug、Mike Shannon、Ame、Ivan Smagghe、Jay Hazeなど)、ウワサを聞きつけてヨーロッパ中から集まるパーティ・ピープルにより瞬く間にロンドンでもっとも人気のパーティへと昇りつめる。Ricardo VillalobosとLucianoにいたっては、彼ら自身からプレイしたいというリクエストを直接受けるなど、ヨーロッパのDJがロンドンでもっともプレイしたいパーティへと成長。TDK Cross Central Festival、Lovebox、Wildchild、Bloom、Soner、Snowbombingといったフェスティバルでの開催をおこなうとともに、ベルリンPanorama Bar、フランクフルトMonza、Robert Johnson、イビサPriviledge、パリRexなどでもパーティを開催と、海外でも数々のパーティを成功へと導き、今やヨーロッパを代表するパーティの一つとなっている。
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