今年2月にベルリンからKyodaiを招聘し、7月にはスウェーデンの新興レーベルLocal Talkとのレーベルショウケースを実現したEUREKA!が、次なる刺客としてロシアはモスクワからLay-Far迎える。デトロイトを彷彿させる深いサウンドから、ジャズやファンクを有機的に織り交ぜた彼のハウスは日本でも徐々に噂になり、DJ KAWASAKIがPaul RandolphそしてMakotoと共作した新作「Where Would You Be」をRemixしたことでも話題になっている。ファッションの震源地でもある原宿のヴェニューGalaxy-gingakeiにて年の瀬を飾る貴重な一夜が幕を開ける。