トップFunk DJとして日本各地の地下クラブはもちろん、国内フェスや海外のソウルフェス、緩めのラウンジまで日々ハードに活動中。
また、海外主要レーベルのリイシュー・プロジェクトへの協力や国内重要作品の選曲/監修を手掛けることも多く、その審美感覚が生かされたミュージック・キュレーターとしての活動も多岐にわたる。
近年では、ポスト・レア・グルーヴ的コンピレーション『Deep Enough vol.1』、”哀愁"をコンセプトに構成された『kickin presents : The Little Beaver Songbook』、ブギー世代の新感覚でTK Discoをコンパイルした2枚組『The Sound Of TK Disco』、De-Lite、Pride、Hi、Flying Dutchmanなどの音源をDJ視点の新しい価値観でセレクトした”kickin presents /DJ’s Choice”シリーズなど、話題作を次々とリリース。
特に現在Vol.7まで続くMix CDシリーズ“kickin”は、世代を超えたFunk45s/レアグルーヴDJのバイブルとして聴き継がれている。2015年には自身のレーベル” kickin “を始動。セレクションの妙が際立つ同レーベルからは、これまでに6枚の7”シングルがリリースされている。