2000年より、日本でミニアルバムリリース、コンピレーションアルバムへのトラック提供、クラブでのDJプレイを経て02年、「U.S.B」からHirofumi Goto名義でリリースされた「AMERIA EP」で世界デビュー。タイトル曲はDerrick Mayにもプレイされ高い評価を得た。
その後、彼の作品に多大なる影響を与えたシカゴ、デトロイトへの敬意を形にすべくアーティスト名を「RONDENION」と改め、シカゴのレーベル「still music」から「Blue rhodes dances EP」をリリース。
その曲は世界中で高い評価を受け、国内はもとより、今後、デトロイト~シカゴハウスシーンでの活躍が期待される。