'00年初期にターンテーブルと出会いDJをスタート。
ブラックミュージックをツールとする彼のスタイルは、シカゴ、ウエストコーストといったテック、ファンクなトラックを軸に、彼自身が持つ独自の世界観でフロアをビルドアップ。初めてのレギュラーパーティー「代官山槍ヶ崎SOUP」にて経験を積み、熱狂的なファンを持つ屋外パーティー「SUMOON」などで DJを務める。
'06年には「SOLID TOKYO」@La FabriqueにおいてTodd OmotaniのOpening Actを努めた。更に「SAVLON」@La Fabliqueにおいて、彼自身をHOUSEに目覚めさせたアーティストJonny Fiascoとも共演するなど、精力的に活動の幅を広めている。
現在は、24h ハウスミュージック・インターネットラジオ「HotHouse TOKYO」の運営、及びHotHouse BOYsとしてDJの活動、及び「EFFECTRICK@EFFECT」にてレジデントDJを務めている。