幼少の頃より父親の影響で様々な音楽に囲まれて育った彼はダンスミュージックと出会い感銘を受ける。
2005~6年頃より、今まで培った知識、経験をもとにDJ活動をはじめ、2008年、"RAFT TOKYO"のレジデントに。
Techno, Houseを主体に、Minimal, Dub, Electronica, Bass Musicなど、ジャンルの垣根を越えた様々なダンスミュージックの要素を持ち合わせて、聴く者を魅了する。
その音に対する膨大な知識を表現する実力は様々なダンスフロアでの経験で身につけてきた。
この若き才能に、現在、そしてこれからの活躍に期待が集まっている。