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MONO×MONKEY

 

2010年、クラブシーンを賑わせた2人のトラックメーカー、「MONOm.i.c(モノ・エムアイシー)」と「Monkey Sequence.19(モンキーシークエンス・ナインティーン)」によるコラボプロジェクト。

自身初のビートアルバム「Drop by Drop」リリース後、レッドブルミュージックアカデミーJAPANへ召集、ロンドンの国営放送に取り上げられるなど海外での評価も高い「MONOm.i.c」、1stAlbum『Substantial 12 Monkeys』で一躍脚光を浴び、Rhymestar、Coma-chiなど、話題作への楽曲提供。フランスにも招待されライブパフォーマンスを披露した、21歳の新星「Monkey Sequence.19」。

幾度の現場セッションを経て意気投合。2011年2月、この1年間での飛躍的進化を遂げた2人のコラボアルバムが松竹梅レコーズからリリース決定!

客演はデトロイトのGuilty Simpson(Stones Throw Records)、ロサンゼルスからCo$$(Tres Records)、日本からはLuvraw&BTB(PPP)、san(antennasia/Double Life Records)、MURAQMO(Trefoil Productions)が参加。ミキシングエンジニアにOkuda Taiji氏(studioMSR / IXY Music Inc.)、マスタリングエンジニアにはStones Throw Records作品を中心に、数々の名作を手がけるDave Cooley氏(Ely Masters)を起用!