10代後半にテクノ・ミュージックに感銘を受け、DJ活動を開始。テクノ、ハウスを中心に、枠にとらわれないプレイスタイルは各地で好評を得る。また、様々な音楽を吸収し、叙情的且つアグレッシヴなトラックの制作を行い、07年9月、オランダRush Hourより"Side Step Test / P.O.P."をリリース。Laurent Garnier、DJ Rolando、Funk D'Void、Ame、Kenny Larkin はじめ各方面から賞賛を受けた。08年6月には"dreamamsterdam"@Paradiso(Amsterdam)に出演。7月には2nd EP"DanKan / Triangle In The Box"がRush Hourよりリリースされ、Dan Curtin、Radio slave、Alex Attias、Loco Diceはじめ各方面から高い評価を得た。11月にはDJ Mix CD"Yura Yura Comix"をOnsa Recordsよりリリース。09年、コンピレーション・アルバム"The Definitive Japanese Scene vol.1(mule musiq)"、"hub Opus Tokyo(o.p. disc)"にも参加。6月にはRush Hourによる新レーベルNight Movesから3rd EP"Geisha Dance / Fade In, Fade Out"がリリースされ、Kaito、Alex From Tokyo、Benny Rodrigues、Santiago Salazarはじめ、多数サポートされた。11月にはdARKROOM DUBSより"The Hills(Haruki Matsuo's Hill-Mountain Remix)"をリリースし、DJ Hell、Russ Gabriel、Samuel L Session、Stephan Bodzinらから高い評価を得た。