クラブシーンに多大なる影響を及ぼした伝説の青山MANIAC LOVEで、音と戯れながら踊り続けることに魅了される。
次第に人と音の遭遇によって生まれる空間を表現するパーティーという場に興味を持ち、2005年都内クラブを中心にDJ活動を開始。
2008年4月、自身の表現を更に追求すべくミュージックパーティー”BACTERIA”を開催し、これまでに数多くのDJを招聘し共演。
2010年7月、vinylからTRAKTOR PROに移行する。loopを主体とした最小限の音をコラージュして最大限のグルーヴを再構築するプレイスタイルを確立する。
抽象性の高いエレクトロニックダンスミュージックにこだわり、フロアのクラウドと共有できる瞬間を求め現場に立ち続けている。