“中毒性”が高いそのPlayはFloorを熱狂の渦へとジャックし、中毒音楽をPartyPeopleに植え付ける!!世界を見据えたそのPlayは活躍の場が留まる事がない。
2011年5月に遂に世界に向け始動する。WAREHOUSE702にてJohn AquavivaのレーベルDefenitive RecordsやMarco BaileyのレーベルMB Elektronicsで活躍するDj TONIOを招聘しRelease Partyを開催。
世界最大のクラブミュージック配信サイトのBeartPortにて1st Album“East Side Line”をTC RecordingsよりReleaseし、それに伴い全国ツアーも開始。
また、同年8月“East Side Line Remixers Collection”を発表。KENISHIIを招聘しRelease Partyを開催。Release Tourとして関西の盟友MiNiMaL KiD主宰による新感覚都市型野外フェステバル【MINIMAL PLANET OPEN AIR MUSIC FESTIVAL 2011】に参加。
今夏に世界を代表するDJも数多く使用するMinimal、Tech houseを主にリリースしているイタリアのレーベル「Diva Records」からReleaseが決まり、秋口にはミニマルテクノ界大手レーベルの「Kraft Records」からのReleaseも決定している。
ageha,WOMB,WAREHOUSE702,air都内大型クラブは勿論の事、GuestDJとしても数々のeventに出演、地方にもGuestDJとして招聘される。
また、「人と人を繋ぐ線、音と人を繋ぐ線、音と音を繋ぐ線…。」を推奨し、自身が持つOrganize Party【Line+@WAREHOUSE702】【Line Lounge@WOMB】【Line+@faiaoyama】【Line@no-style】を主宰する。
今後勢いを増し【Line Project】を大きく全国に展開していく。
国内は勿論の事、Dj TONIO,UMEK,Rasmus Faber,PAUL THOMAS,Paul Deighton,Supencer Parcaer等、海外のビッグネームとの共演も果たし、今後に期待出来る逸材と言えるだろう。