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Richter

Enhanced Music/Plus Tokyo

 

音楽学校にてピアノを習い始める。すぐに、彼はイタリアやヨーロッパの主都市でクラシックコンサートのピアニストとして演奏をするようになる。成績優秀で卒業した後、JazzやRockにハマり始める、Barklee College of  Musicの講師やイタリアの有名なJazzやPopスターから学び、共に演奏。2000年には、Electronicのミュージックシーンでのキャリアをスタート。彼の仕事は、作曲からプロデューサー・DJまでと幅広く、世界的に有名なレーベルUniversal Music, Drizzly, Axwax, Zombaや、他にも別名義にて楽曲をリリースしている。いくつかのトラックは、世界的チャートに入りMarc Dawn, Flulicht,  Green Court, Steve Muranoなどのプロデューサーにremixされている。それらのトラックは、Ministry of Sound,Godskitchen,Energyなどの世界でも有名なダンス・コンピレーションに収録される。また、彼は映画のサウンドトラックも手掛けおり、ミラノのファッションウィークに超有名なイタリアブランドや広告などにも使用される。 現在Richterは、Things to Come Records, Black Leather Records, Plus Tokyo, Lazerslut, Teknonotice Digital Recordings, Cable Recordings, Electro Arc,Deviation Socialeなどのレーベルのためにトラック作成中。Techno, Synth Pop, EBM,  Electrogoth, Indie-tec12歳で、Richterはイタリアのノヴァラにhnoをメインとし、The Horrorist,Frank Kvitta, Simone  H.Salvatori (イタリアのneofolk の伝説バンドSpiritual Frontのリードシンガー) Johan  Afterglow, Miro Pajic, Shin Nishimura, Stamba, Scorpio, Cute Heels, Patrick DSP, Red  Industries, Peoples Theatre, Frank Kartellなどとコラボレーションしている。 RichterはDJとしてだけでなくライブパフォーマーとしても活躍中。