Nobuhiro

2002年より、東京都内でファッションショーの空間演出を機に映像制作のキャリアをスタート。そして、舞台をHOUSEパーティーに移し、青山を中心にVJ活動を行う。その後、2004年に渡米。ニューヨークにて、VJという枠とクラブという箱に囚われず、アートビデオ・ドキュメンタリーフィルムと、自身の映像制作領域を広げていく。現在、その活動はインタラクティブ領域まで広がりを見せており、映像・言葉・仕掛け、手法は問わず、人の心を動かすため、1日のうち26時間ほど、制作活動に従事している。