PARTY
PARTYは東京とニューヨークを拠点に、伊藤直樹、原野守弘、清水幹太、中村洋基、川村真司の5名によって設立されたCreative Labです。"新しい創造は、新しいプロセスから生まれる"という考え方から、「Creative Director+Technical Directorによるチーム」「マルチロール+マルチタスク」など、他には無い、ユニークなクリエイティブ・プロセスを研究/実践しています。
川村真司
数々の海外広告代理店を経て、現在東京とニューヨークを拠点とするクリエイティブ・ラボPARTYを設立し、クリエイティブディレクターとして在籍。幾多 のグローバルキャンペーンを手がけつつ、「Rainbow in your hand」のようなプロダクト・デザイン、SOUR「日々の音色」やandrop「Bright Siren」ミュージックビデオのディレクションなど活動は多岐に渡る。主な受賞歴に、カンヌ国際広告祭、文化庁メディア芸術祭、NY ADC、等。2011年Creativity誌によって「世界のクリエイター50人」に選ばれた。
清水幹太
1976年東京都生まれ。PARTY Creative DIrector / Technical Director。東京大学法学部在学中(のち中退)から都内のデザイン事務所、雑誌編集部にて、DTP組版等に従事。2005年12月より(株)イメー ジソースに参加、数々のインタラクティブ制作に携わる。2011年にクリエイティブ・ラボ「PARTY」を設立。カンヌ国際広告賞金賞・アドフェストグラ ンプリ・東京インタラクティブアドアワードグランプリほか、広告賞を中心に多数受賞。
DROW
DROWは、世界初のオーディエンス参加型VJアプリ。自分がスマートフォン上に描いた絵を、イベント会場のスクリーンに「投げて」表示させることができる。スクリーンに投げ込まれた絵は、音楽に合わせて動き出す。