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Affection Crew

2011年8月7日よりFKFMとRAKAWAが手を組み、日曜日の日中から夜にかけて食事をしながら音楽や映像などを共有する屋外型アフターヌーンパーティー「Affection」が誕生。最新のビートミュージックやジューク、エレクトロニック、ヒップホップ、ダンスミュージックを軸としたサウンド。それに加えハイエンドプロジェクターを使った雑居ビルへの映像投影など類い稀なパーティーコンセプトにより音楽関係者やイベンターなど多方面の方から支持されながら様々なアーティストを招集、Ustreamなどのインターネットメディアとの連携も試みながら開催してきた。アーティストに自身のトラックを提供した「FKFM」、関西の重要パーティーに欠かせないDJ「rakawa」、この春に日本のビートメイカーによるジューク、フットワークのコンピレーション「WITCHCRAFT EP」をリリース・監修している「Keita Kawakami」などが在籍。この夏には新しいパーティー「AffectionVERB」 がLIVE & BAR 11-ONZIEMにて誕生するなど精力的に活動しているクルーである。