富士SOLSTICE,山梨LXなど、規模を問わず、様々なTRANCE PARTYを体験し、感化され、2002年よりパーティーオーガナイズに携わる。SHIVA JORGを始め、プログレッシヴの雄TICONや、当時では珍しいDIGITAL TALK, KINDZADZAなどのダーク系に至るまで、多様な海外アーティストの招聘に成功し、精力的な活動を続けていた。14年に幕を閉じたが、国内アーティストが集結するフリーパーティー「音波祭」の主宰を務めたことで知られ、東海のサイトランスシーンにその爪痕を残す。2015年、自身のコネクションを十二分に活かし、新たな試みとして年明けを祝うデイ・パーティーを静岡に提案。斬新で刺激のあるパーティーを創造し続けている。
