わずか19歳!オランダ出身のセンセーション!
高校を卒業したばかりながら、既に世界的な活躍を見せるJulian Jordanは、素晴らしい才能を持つ音楽プロデューサーである。世界的に最も有力なダンス・ミュージック・レーベルであるSpinnin’ Recordsに認められ、デビュー作 “Rock Steady”をリリース。彼の年齢でこの成功を収めることは業界内でも非常に稀なケースだと言えるだろう。
“Rock Steady”のオフィシャル・ティーザーが公開されて間もなく、Pete Tong、Tiesto、Nicky Romero、Sander van Doorn、Hardwell、Thomas Gold、Diploなど多くのトップDJ達がこぞってプレイをし、大成功を収めることとなる。その後“Rock Steady”は、【Miami 2012】のバス・チャートにランクイン。2012年の春には同レーベル所属、TV Rockとの共作 “Oxford”をリリース。このトラックも多くのトップDJのサポートを受けた。また2012年8月にリリースとなったSander van Doornとの共作、 “Kangaroo” も大ヒットを記録し、Julianは一躍トップ・プロデューサーの仲間入りを果たした。
オランダの新星は、リミックスに関しても既にエキサイティングな実績を残している。多くのトップ・アーティストが彼にリミックスを依頼しているのは言うまでもないが、その中でもSander van Doornのヒット・シングル、“Nothing Inside”はシーンに大きなインパクトを残した。
DJとしても〔Turn Up The Beach〕、〔Dancetour〕、〔Matrixx at the Park〕など、主要なフェスティバル、またIbizaに位置する世界最大級クラブ〔Privilege〕に出演。
19歳にしてこれだけの実績を残しているJulian Jordanの名が、世界のダンス・ミュージック・シーンに轟くことは約束されたようなものだ。