2011年、黄金三星(クガニミチブシ)から廣山哲史(RYUKYUDISKO)のもとへ流れ着き、誕生したのはORIONBEATS(オリオンビーツ)。沖縄民謡 Mix CD『Souvenir from RAKUEN』に楽曲で参加したのをきっかけにデビュー。初ライブは野外フェス。ダンスミュージックを得意とするが、ロックからレゲエ、民謡まで幅広いジャンルへ参加、楽曲提供、コラボやリミックスも。
2012年、ファーストアルバムは二枚組『AWESOME BEATS』発表。2014年、『RAKUEN EP』シリーズで世界へ発信。その後も、主のもとへ流れ着くたび多数の楽曲を生産。2015年、セカンドアルバム『ETHNIC DANCE MUSIC』発表。