Moto Onizuka、Yoshiaki Katou、Koh2、Takuto Ujiie、Yuta Hoshiの五人組。
カルト的人気ほ誇るオルタナティブ・トリオ「NUITO」が主宰するレーベル[Studio Nuito]より二作品、大阪のFLAKE RECORDS主宰のインディー・ミュージックの名門[FLAKE SOUNDS]より三作品をリリース。スペイン、イギリス、台湾等での海外公演も実施。
これまでに、Arto Lindsay、Jamie XX(THE XX)、Luke VibertやDeradoorian(ex. Dirty Projectors)等の先鋭的なアーティストと共演。ボーカル・鬼塚はJames BlakeとDan Foat率いるレーベル[1-800 Dinosaur]のジャパン・ツアーにDJセットで出演。ドラム・星は自身がSynth/FXを担当する「Dalljub Step Club」でTRAXMANとの共演やソロ・バンド・プロジェクト「WOZNIAK」において幅広いシーンで活動している。
2016年、新メンバーに「NOKIES!」の松本(Koh2)が加入し現体制となる。
そして本年8/26、ovalやAlva Noto、池田亮司など数多の国際的アーティストと共演してきた京都電子音楽界の重鎮、糸魚健一が主宰するエレクトロニカ・レーベルshrine.jpより新作EP「Towers」をデジタル・リリース。