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BURN IN NOISE

Nano Records

Gustavo Manfroniはロックバンドのギタープレイヤーとしてのバックボーンをもち、ロンドンへの旅行中にサイケデリックトランスと出会い1999年の終わりから音楽制作のためにソフトウェアを購入し自身のソロプロジェクト”BURN IN NOISE”を開始。そのオリジナリティー溢れるグルーヴは、オーガニックテイストなキック&ベースラインにTB303シンセを駆使したシリアスかつアシッディーなメロディーによって生み出され、”ブラジリアンサイトランス”というジャンルを確立させるに至る。 日本のトランスシーンが低迷した2000年代の世界のトランスシーンを牽引してきたトップアーティストであり、これまでに数多くのアルバム、EPをリリースしてきた。2009年よりDICKSTERとのユニット“CIRCUIT BREAKERS”を結成し、2013年にNANO RECORDSより1stアルバムをリリース。 2016年のポルトガル・BOOMフェスティバルのプレイは、この年のBOOMフェスティバルの雰囲気を最もリアルに表現したノーカットのフルセットムービーとして、150万回以上の再生回数を誇っている。