ARTISTS

FeLid

2001年よりthe north endのギタリストとして音楽活動をはじめる。
同時に個人的な電子音楽のトラック制作やライブ活動も挟みつつ、2012年頃からFeLid名義にて本格的に活動がスタート。
これまでCDR・カセットテープ・デジタル配信にて不定期にトラックを発表。

2014年、ファッションブランド「matohu」プロデュースの映像作品「Dance for Hokusai」の音楽を手掛け、「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」で、53人のクリエイターが参加した「北斎漫画インスパイア展」で発表。
翌年、イタリアで開催されたデザインの祭典「ミラノサローネ 2015」への出展。

2017年、東急プラザ銀座開業1周年記念インスタレーション「BLOOMING DAYS Opening Act」の編曲を担当。

さらに「極寒」をテーマに各アーティストが音や映像をSESSIONして一つの流れを作る実験的音楽パーティ「極寒SESSION」を主催するなど、幅広く活動している。