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DUB SENSEMANIA

RAS TAKASHI(Pianica/Key/Vocal)
PJ(Drum/Vocal)
RYOTARO(Bass)
LUI(Guitar/Vocal)
RAS KANTO(Percussion/Vocal)
KEN(keyboard)
AKI(Sound Effect)

99年に計4年に渡るNY滞在からピアニカ奏者RAS TAKASHI帰国。同時に打ち込みによるデジタル・ダブ・ユニット"DUBSENSEMANIA"を結成。2000年、ジャパニーズ・レゲエのパイオニア、PJが、Drummerとして参加、同時にバンド活動を本格化、各地のレゲエ・イヴェント、コンサートへ数多く出演する。2002年DSM1st.singleのミックスエンジニアは、UK DUB界のドンDennis Bovell。2004年にSony Musicからメジャーデビュー。2007年までにリミックス、ミニアルバムを含め8枚の作品をSonyMusicからリリース。エンジニアにはNYから Lloyd Barnes(Wackies Music),UKから Dennis Bovell, Mad Proffesor(Ariwa Music)を迎え、貴重なスタジオセッションを積み重ねる。2007年から休止していたDUBSENSEMANIAが ”頂10周年” のステージで10年振りのReal Dub Showをお届けします!