クラブミュージックのエンターテイメント性を重視し、日本国内でトランスダンサーブームを作り上げたプロジェクト「ALKALOID」のプロデューサーであり、
俳優「いしだ壱成」ともダンスミュージックを基本スタイルとしたバンド「PRISM MIND」の顔を持つ一方、PSY-TRANCEをはじめ、BeYonD名義ではTECHNO、HOUSEなど様々なジャンルをこなす。 音楽誌"LOUD"の国内DJランキングで2006年度ベスト16位、07年度ベスト12位から2014年現在まで毎年ランクインするなど活動の幅を広げ、ElectroやHouseの楽曲リリースやMIXCDのリリースなども「O-MAN」、「BeYonD」、「ALKALOID」の名義を使い分けリリースしている。神戸コレクションがソニー・エリクソン「Xperia ray」とコラボしたのステージ楽曲や藤井リナ・トリンドル玲奈を起用したファストファッション通販「GRL」のTVCM楽曲なども提供している。
国内外問わず、「SUMMER SONIC」や「SOLSTICE MUSIC presents RAJA RAM THE ANTHOLOGY TOUR @Zepp Osaka」「VISION QUEST PRESENTS GATHERING」「FINEPLAY MUSIC PRESENTS THE BEACH」など様々な野外フェスや大型イベントにも出演。
日本各地のパーティーにも出演し続け、新木場ageHaや六本木ヒルズ最上階にあるMADO Loungeのイベントにもレギュラー出演。Ferry CorstenやCalvin Harris、Deadmau5、Axwell、Infected Mushroom、SKAZIなどDJ MAGランキングに名前を連ねる世界TOP DJ達と共に数々のパーティーに出演している。
スイスの時計ブランド「swatch」や海外ファッションブランドのレセプションパーティー、シークレットセレブパーティーなどに出演し、ハリウッド女優「ケイト・ボスワース」などとも共演し、アメリカのFOX TVなどにも出演したりと勢力的な展開をしている。2007年から毎年、渚音楽祭にも出演し、09年にはTech Floorのトリを務めた。そして、2014年UMF korea2014オフィシャルアフターパーティーでメインタイムに出演し、3500人以上のオーディエンスを熱狂させてた。