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Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.104 :『2018年最後の旅・後編 - Ibiza - RJ - Ibiza』


 


皆さん、お元気ですか? 今現在僕は、2019年 6月~8月の旅を終え、この後9月からの秋の旅の前に4週間日本に戻って来ています。この6~8月の旅の模様は、現在前半の2章(BarcelonaとIbiza編)をアップしたところまで来ています。ですが、今回はここで少し時系列の異なる章をアップ致しますので、みんな一つ頭が混乱しないようにご注意下さいね。

実は去年9, 10月の2018年最後の旅の後半部分が、ここまでどうしても書く事ができず残ってしまったまま時が過ぎてしまっていて、その事がずっと頭に引っかかってました。大変遅くなってしまいましたが、今レポートはこの夏の最近の旅の途中ではありますが、今死力を振り絞ってこの残してしまっていた部分を何とか書き上げるに至りましたので、今回ようやくここでその話しを完結させて頂く事に致します。何しろ去年のその旅の終わった直後から、11月のPedro、今年2月のPraslea、さらには3月のRPRと、旅以外での重要案件が立て続けにあって、時間的に正直もうどうにもなりませんでしたので。何しろ、そういった大きなパーティーの開催がある時は、そのパーティーとそれについてのレポートを ”書く” のもそうですけれど、加えてそのパーティーの準備をする事その事自体にとにかく時間がかかり過ぎて、もうどうにもなりませんでした。ここでようやく時間を追い付かせます。さあ、2018年のこれが最後の旅。こちら、激アツです。ではどうぞ!

復習として、その前の前半部分はこちら。みんな忘れてるだろうから、まず軽くチェックを入れてから読み出してもらえるとよりいいと思います。話の内容が完全に繋がっているので、これは絶対。
https://clubberia.com/ja/bloggers/125-Ibiza-Through-RAHA-s-Eyes-vol-96/


さて、では上の続きにいきなり入ります。

10/1

Geneva(スイス)からの帰り、Ibizaに戻ってからDyedの家に寄った後は1時間だけbeachへ。その後はTalamancaのfish restaurantへ。


中入って座ったらちょうど目の前にやはり一人で食べてる人が居て見たらShonkyだったw 彼近所だもんね。

今日はDoradaを。鯛の一種だ。身は美味しかったと思うけど、今日に関しては何か味気はなかった。自分の味覚の問題かもだが。


しかし左すねが本当に痛い。本当に。この9月にSardiniaからIbizaに移った日からだ。これ今年からだよな。本当に壊滅的に痛い。

決めた。10/12のRJ、行こう。これで多分もう今回UGでDJできなくなる。が、これは仕方ない。この9,10月は逆にDJとしての収穫は何もないけれど、その代わりに経験値というものが跳ね上がっていっているような気がする。



翌日はさすがに夜8時まで寝てた。何とか睡眠は足りた。それにしても寝てて寒かった。
もう外は暗い。仲間が風邪ひいたFBコメント出してた。みんなそうみたいだ。先週の[a:rpia:r] UGでみんなやられたらしい。やはりなあ。
友達に借りたスーツケースを返しに行きがてら、portを今回初めて歩く。こういう時間増やしたかったが、無理だ。街はもうだいぶ閑散としている感じだった。今週からもう10月でシーズンももう終わりに近い。みんな、今日は本当に外寒いって言ってる。今日から冬だって。


左足脛だけじゃなく、左脇腹がさらに痛くなってきた。これホントに強い打撲か、軽くヒビ入っちゃってるかもしれないな。
寒い。冬用の部屋上着ついに出す。持って来ておいてこれ本当によかった、いつも。布団も1枚増やした。これ良さそうだ。




翌日の夜はCocoon Closing。
家でしっかりと用事を済ませてから3時半過ぎPachaへ。


Room2はAndré Galluzzi。彼のDJよかった。


けれど知り合いここにはあまり居なく、中のmainに入る。Svenと、もう一人のゲストはSeth。客層悪くなく、人結構入っていた。ブースまで行くと仲の良い仲間もポツポツ居たが、これから遊ぶか、という時に恐れていた東京からの仕事の電話が入り、この後家のパソコンの前で対応しなくちゃいけなくなり、まだ早いけど5時半ぐらいに家に帰る事に。仕方がない。いささか急だったけれど、これで自分の今年のCocoonが終わりになった。例年同様、今年もどうもありがとう!




部屋の中からは、外の景色が既にこんな感じ。これを一歩テラスに踏み出すと、天国。。


ここからのサンセットは本当に最高過ぎる。



UG - Rhadoo


1時過ぎ着いて、まだ周りも誰も来ていなくてお客さんもまだボチボチだったから、ブースにずっと居て合間合間でずっと話してた。
先週のここでの[a:rpia:r]のパーティー、終わりがけに大変だった事。Geneva行った事。そこで会った意外な人の事。俺の帰国が17日で翌日は彼のClosing Partyなのに帰るの?って言われたけど、パーティーが控えててその準備には3週末必要なんだよ、と説明した。I have a responsibility. と伝えられた。そこで帰らなくていいのなら俺が一番帰りたくないよ。実に楽しく快適な時間だった。自分の会話も弾んで色んな事のテンポがいい日は本当に楽しい。まあ誰でもそうか。
いつもの友達カップルも来て、今日は彼らともいっぱい話した。彼女こないだの火曜のvilla afterの事を本当に怒っていた。史上最悪のアフターだったって。そしてあのDJしてたのが誰だったかも聞く。そうだったのか、道理で。。。日本でも海外でも、音の事現実問題として丸っきり分かってない人、或いは分かってなくないはずだろうと思われるのに魂を売り渡してしまった人、様々で色々いるよ。日本に居るだけでは、その判断の区別がなかなか付きづらいみたいだけど、海外に来たってそれは同じ事だ。

パーティーは今日は人たくさん来てた。だけどこの日の俺は、日本の友達の会社に今度のPedroのflightの振込を朝一番で俺の代わりにやってくれるように頼んでいて、その彼ととにかくもう一回話しをして確認しておかないと心配でならない。会社が開く日本の10時と言ったらこちらの夜3時。それまではまんじりともせずパーティーどこではまだなかったが、やっと連絡付いてもう安心していいとなり、そこからやっと思い切り音楽に集中でき、Music Is Art 004持っててあのうちらの曲amazingだと言ってきてくれる人居たりで気分良く遊べた。
今日は一晩ず~っとベスポジで踊ってられた。5時過ぎて、お願いだから長く回して、ってお願いした。でも残念ながらまさに最高のところで6時きっかりでfadeになり終わってしまった。。ああ。。。でも考えたら彼は今日この後flightでmioritmic行くんだった。無理だ。終わって一緒に出て、来週ね、と言って別れる。

部屋に帰ってもこの日の最高な余韻は続いていた。電流が走ったような日だったな。
曲、新しいの中心でDeepなホルダー作ってみた。やっぱSiciuのA1が断トツに素晴らしい。もう感動が我慢できずに彼に賞賛のメッセージを送っておいた。
そういえばGenevaのVeetamixでRicardo、Johnny Dかけてたな。間奏もそのまま入れて。去年ぐらいから僕自身のセンスと感覚でピックアップしてた、当時Hitしたその時以来ここ何年もの間誰もかけてなかった中ぐらいに古いあの手の曲を、こういった人も同じタイミングでかけているのを発見したような今日みたいな時は、何か自分のセレクト具合に大きな確信を感じるものだ。



熟睡して夕方5時目覚め一度起きる。Clujでは今まさにMioritmic。みんなで楽しそうだな。
今日のサンセットは19:29。でも日本見たら17:17だって。



翌日は土曜日。昼12時半前出る。今日はCala Comteへ。焼こう!
行きの道、高速出るまでなぜかかなり混んでたりで、Beachに出たのが結局1時半。そして着くと同時に曇ってしまった。あれは曇り時々晴れ。今日は1日晴れマークだったからかなり期待してたのにショック。今回ビーチあんまり来れてないのに悲しい。


人はまあまあいい感じ。土曜だけど多くはない。変な客も居ない。やっぱ雰囲気だよ。4時ぐらいから晴れ時々曇りに逆転し、まあまあいい感じに。


サンセットに合わせて来る人も多く居た。chillingitがすごく機能してるな。サンセットだけ見に飲みに来るのもありだな。いい夕陽だった。素晴らしかったな。




昨日の夜は、今ひと息ではあったけどUndergroundでのSeeker’s行ったから寝たのは朝遅くだったけど、何とか頑張って午後起きる。快晴。これが昨日だったらなあと思う。買っておいたパン食べる。中何か分からなかったけど、何か赤い野菜だった。パプリカみたいな。このシリーズ、訳わかんないから前は敬遠してたけどまあまあ大丈夫だ。急いで出る。もう3時過ぎてたけど最後の日曜になるだろうからとにかくSant Juanへ。マーケット。まだやってた。前よりも少し遅くまで各お店開いてる感じでよかった。前にブレスレットとか買ったお店でまたいいの見つけた。ナイス。ここの日曜マーケット、夏だけじゃなくて1年中やってるんだって知らなかった。4時になりどこももう店じまいだ。


せっかくこっちの方に来てるから、Cala Sant Vicentへも寄っとく。


犬達にも会いに行く。


少し具合がもう一つぽい。友達の家で風邪うつってないかが心配だ。超用心しよう。熱計ったら36,8℃。微妙。
左腰下外側からすねにかけてが壊滅的に痛い。これ大丈夫なのか本当に心配。日本帰ってまたしっかり治療すれば戻るといいけど。



翌月曜はDC10 Closing。


GARDENで回すTaniaと待ち合わせして早い時間から行った。今日はなぜかリストバンドの連絡不備かで周りが全然来るのが間に合ってないみたいで、居るのがほぼ俺だけだったので、ずっと横でサポートしてた。
Taniaのプレイ、すごく良かったな。途中でCDJがループしててどうしちゃったのこれ?みたいな一幕もあったw 前もテラスでそんな事あったな。今日は彼女とKelly Chandlerのb2bだったのに、なぜか彼は来なくて彼女一人で18-20やった。


Terrace行ってAppolonia。けど裏はまだ人少ない。中ではSteve Rashmad。こちらはまだガラガラ。もう寒いし一人だしとにかく寒過ぎでもう帰る事に。あと30分待てばDiceだったから久しぶりに会いたかったけどな。9時にはもう出てしまった。


友達の家に行っていっぱい話し込んだ。色々な事を話してて、Ibizaも時代が本当に変わったなあと感じる。人も新しいし。やっぱり誰と話しても、Ibizaは2006くらいの頃はまだcrazyが残っていて本当に楽しかったなあ。今のIbizaはもうcrazyなどどこにもない。どこにも、ではないけれども。本当に何事も、”いつ” そこに行っていたかがものすごく重要。ものすごく面白いうちに自分もそこに辿り着いてそのところに居ないと、せっかくなのに意味が充分あるとは残念ながら言いづらい。まあそれがその人の ”引き” の能力そのものだったりする。
小さいスーツケース貸してもらって、家に帰って来て洗濯。熱計ったら36,9℃。今夜はこの感じはヤバいだろうと思ったが何とか微妙。
週末のオッフェンバッハのホテル予約した。キャンセルは当日の18:00まで無料。決断が迫られている。




翌日の夜はこれ。
Keep On Dancing Closing @Pikes。


仲間も回してるからもっと早く行きたかったけどムリで、0時過ぎPikesへ。


お洒落な人達だけのお洒落なパーティーだったな。ジャケット着て行ってよかった。Guestlist Onlyのパーティーだけど人いっぱい。彼ら本当にすごいなあと思う。主立った人達はみんな部屋取っていて、楽しい遊び方してた。中フロアーが2つあって、小さいでもいい方ではOmar。


いいパーティーだったな。音もよかった。Lamacheに俺が持ってたTime Table見せたら彼の名前がアフターで書いてあるのを彼聞いてないってw

いいパーティーで楽しかったな。素敵なコばかりだし。


でも4時前に場内明るくなって音が終了。ホテルの規則らしい。連れられて外へ。奥の部屋の前でみんなたまってた。でもムチャクチャ寒い。


しばらくして場所をホテルの中の部屋に移動。このタイミングで帰ろうとしたが許されず連れてかれた。奥にはいっぱい居た。一番メインの2Fの奥の部屋へ行くと、そこがみんな居る場所だった。

楽しかったけど、朝6時ぐらいに限界も感じて帰る。この週普通に何もなかったら別にいくらでもいってもいいけど、今週末はそうじゃない。車戻って超寒い。エアコンをフルでガンガンに当てて帰って来た。
部屋入って少ししたらまたすごく寒くて、体全部は危険だから足だけでもシャワー浴びたらだいぶ違う。そして味噌汁とご飯食べたら暖かくなった。ロジックだ。
熱計ったら36,5℃。何とかギリギリ保ててるか。今日も昨日に続いて天気悪いようだ。心置きなく日焼けなしで寝てよう。




眠りは浅かったけど寝続け、夕方6時やっと起きる。今日は水曜日。遂にあさって金曜日のRJ行きを決断。flightも帰りのが値段が上がって来ちゃってるのでもう限界だ。明日では遅いし明日はもう時間も充分ない。熱計ったら36,5℃。大丈夫だ。もう決定!行こう!
flight 買った!行きのticket、だいぶ高かったけど、今回はもうとにかく動こうと決めてる。動こう。

それと、クラゲに刺された跡、一昨日ぐらいにはまだ結構残っちゃってたけど、今見たら急にだいぶ消えてきてる。よかった。
家のオーナーが、もう今家に居るのは彼と俺だけだって。もうみんなもシーズンが終わったんだな。



翌日はRhadooとミーティング。RPRの事をしっかり話す。こういうのはもうメールではお互い伝わり切れない部分だ。ミッションをちゃんと終え、後から来たみんなとメキシカンを食べてから、この後のRhadooのUGまでまだ少し時間あるから仲間の家へ。


そのままみんなでUGオープンから一緒に行きたかったが、考えたら明日の午前中がflight。一回帰って荷物だいぶまとめておいて、flight check inとか完了終わらせといた。この後遊ぶにあたって実際これは気が楽。
1時半UG着。Parkingは車いっぱい。今日は一般客がすごかった。でもフラッシュ焚いて踊りも酷いのやら、ブース中でもVideoも真後ろでずっと撮ってるような。でも、今日はいい身内が揃っていて楽しかった。3時半くらいからそういうダメ客も減りだし居心地よくなった。しかし体がもう言う事聞かなかったな。
5時、音が止まるにはまだあと1時間あるけど、今日この後の動きを考えて一足先に出た。Rhadooは俺の1本前のflightで、今これが終わったら、ここから空港に直行だ。それで早く着いて、寝る前にFREEBASEに行きたいんだって。同じ動きはもうムリだ。
後でね、と言い合ってパーティーを後にする。彼の日に終了前に出るの初めてだ。今日この後Frankfult行って、戻りは日曜日。そして明けて水曜日朝には日本に帰国する。なので、これが今年最後の木曜Rhadoo@UGとなる。先週、今日と楽しかった。よかったな。



さあ、家帰ってすぐにシャワー浴びてサッパリして、ご飯食べたらなんとか元気出て来た。ふと見るとネットが落ちてて冷蔵庫も消えてて、見たらなぜかブレイカーが落ちてて上げて回復。急いでる時ほど普段起きない事が起きる。ホント不思議だけどこれは鉄則。
急いでpackin’終了させ、9:15出る。


空港1時間半前に着いてバッチリ。Loungeにも余裕で寄れたけれど、でも最後は結局なぜかほぼホントのLast Callでバスで一人送られる羽目に。これで便逃して今夜のFrankfult行けなかったら本当にアホでしかない。この調子でやってるといつか必ずその時は起きてしまうだろうから本当にもっと気を付けないとマジでまずい。


BAの非常口席今まで一番広かった。


しかも隣が空席。快適だったけどあまり寝られなかった。今日のは直行でなくLondon経由。Londonまで2時間25分。時間通りに着いた。が、時差がスペインと1時間あるのを忘れていて、もう次の便まで50分しかないと思って超焦る。最後またセキュリティーチェック通過してからやっとそれに気付いた。しかもさらにdelay。14:45発が15:20に。ここの空港内、London City、VIP Loungeがなく、全フロアー一緒だと言われた。キツい。
次の便、また非常口席だったけど隣が、さっきのフライトでも隣に座ってた人で笑い合った。We are same kind. 今度の席は広くなかった。さっきのは特別だ。眠れなかったけど休んだ。
夜7時Frankfult着いた。

ホテルにチェックインすると、surpriseで日本からの女の子の仲間の姿が。彼女も来てここに泊まってる。


ルームサービスちゃっちゃっと食べ、1時間半しかだけどでも熟睡できた。なんで昼前の便に乗ってるのにこんな時間になっちゃうんだろうなあ。寝る前にストレッチやっといてホント楽になってる。だいぶ変わった。これなら今夜バッチリ行ける!


12時半出る。Robert Johnsonへ。2013以来5年ぶりだ!俺の今年の4月からの長い長い旅の、これがクロージングパーティーになる。今年、本当に長かった。色んな事が本当にたくさん起きた。いい事もすごくいっぱいあった。それがもう終わる。それを考えると、ここ数日何だかすごく感傷的な気持ちになってた。悲しいとは違う。むしろどこか、何かやり遂げたような気分にも近く、実際体がここに辿り着いた時点で本当にもう限界を少し超えているところあるのが分かる。それもあって少しホッとしているようなところもあった。
Hotel Scandalös: Ricardo Villalobos, Rhadoo
https://www.facebook.com/events/2064702406927817/

歩いてRJすぐ。もう結構並んじゃってた。手前が当日の人で、向こうがリストの列。


1時間近くかかってやっと入ったけどリスト漏れ。でももう全然いいので20ユーロ気持ちよく払った。全然問題無い。

友達すごくいっぱい居て楽しい!
服預けてフロアー入ったのもう2時近く。混んでた。今日はこのパーティーって二人のB2Bなのかと思ってたら全然そうではなくて、別個だったんだ。Rhadooすぐに話し、1時間半しか寝てないよ、、と言ったら、え、me too! って。波長が合うなあ。


Vladaも来てた。FelixはDJにずっと付き添ってる。彼本当に信頼されてるんだな。

4時に交代。Ricardo。

ルーマニアからも中核が結構来てた。やはり今日のは特別なパーティーだ。みんなで遊ぶと楽しいな。
なんかみんなもうほぼ分かってくれてて居易い。Berlinでもないのに。かすかに覚えている楽しいうちの一つは、Oscar Offerman話しかけてきてくれて、最初分からなかったのはシャツなんか来てきれいにしてたからだと言ったのは覚えてる。4, 5年前にSonarでPressure Traxx x Melismaのテラスのパーティーで仲良くなったのやっと思い出した。あの時は乱れてて感じが今日のは別物だったから分からなかったよ、と言ったら笑ってた。

ブースの周りの彼らのFamilyも本当にもうみんないい人間の仲間ばかりで、遊んでいて本当に気分がいい。
みんなここでは完全にビジターの俺に本当によくしてくれて、心から感謝しかない。


Ricardo、プレイ中に最前列で踊ってる女の子のタバコの火に気付いてブースから手を伸ばして火付けてあげる。こういう態度に、本当にSuper GentleだしSuper Starだと再確認させられる。


とにかくもう途中からサウナだった。New Kids On Acidまででは多分ないけどかなりの。しかしそれにしても楽しかった。


朝ぐらいから体が硬直してきてしまってた。筋肉の疲れでとかと言うより筋肉全体で各所固まってしまって、可動域もなくなり動かす事が物理的にできなくなって来ると言う事だ、あれ。


最後まで、素晴らしい1日だった。体力はIbizaに居る時点で実際もう限界をとっくに超えていたが、今日ここに来て本当によかったと心から思える。頑張ったなあ。


昼11:30に終了。最後まで残り、最後本当の彼らのコアファミリーのみになったのでここはもう帰って休もうと決め、お別れをする。4月からここまでは、気軽に遅くともまた来月にね、と言えていたのが、もう来年春までここの誰とも会えなくなるのだ。最後にRicardoにも来週4月からの旅をついに終えて日本に帰るんだ、と報告。彼は本当に誰に対しても心の優しいスーパースターで、車に着くまでの間、肩を組みながら二人でずっと話してた。ああ、今年もう終わるなあ、、。人知れず一人、誰よりも感傷に浸っていた。
と、彼ら今夜この後DusseldolfでのTime Warp主催だかのFesに行くのの出発が18時との事で、それまでホテルの部屋でアフターらしく(考えたらそれは当たり前だったよね)、いやそれはやっぱり俺は遠慮するよ、とhesitateしている俺を、ゴチャゴチャ言うな、と無理矢理タクシーに押し込んで拉致してってくれた。本当にいつもありがたい以外の言葉がない。

ともかく、パーティーは部屋に移ってまだ続いた。みんなともお互いの色んな話しができて楽しかったな。メンバーのiPHONEやiPodで、ずっと80’sかけてた。この頃の日本の我々の俺達世代の王道の80’sの曲とかもいっぱい伝えた。Serchin’とかI.O.Uとか19とか。現実的にはここらのもう2年ほど前の曲からは街に出始め曲を聴き踊り始めてはもちろんいるけども、俺はこの曲達の頃は17で六本木のNo.1 サーファーディスコ Nervanaでウエイターをやってたりしてたから、On Timeで夜の本当の現場で踊ってそして聴いて来ている。若い時の特に思い入れが激しい辺りのものだ。その曲々聴いて、それぞれの女の子の顔を思い出す。Serchin’はやっぱり何と言っても町田のアッチャンだったなあ。年上だったけど、本当に素敵だった、など。この頃のこのいわゆる80’sのそれぞれの頃のNew Danceまで解れてて踊れる本当の遊び好きだった人は、今のクラブシーンにはどれくらい残っているのだろうか? あの頃の六本木は、月曜から日曜まで、毎日死ぬほど面白かった。
後半になって、俺のiPHONEに音楽は入っているかと聞いて来て、うわー来た、、と思ったが、そこからしばらくは彼らのアフターは俺の選曲の音楽になった。Suciuで入った。しばらく待ってね、と伝え、ようやく訪れたその後半のキラーフレーズでみんな反応して、俺のMix?と聞いてきて、いやいや違うよトラックだよと言って、誰の曲か聞いてきた。続いてVenda - Lunar Birds。これはボチボチ。Yugen(Losoul Remix)はバッチリ。Cabanne Yoyaku001のA1もバッチリ。非常にいい感じの中で、仲良しのコが加わってきてくれ、ODEのxxxxxxを80’sのremixでRicardoがよくかけるヤツ、って言ってかけてくれた。
別の仲良しがDaft Punkの1stのVideo覚えてる?っていう話しをして来て、それこそ何回でも見てたはずなのになぜかその場で思い出せなくて、彼一生懸命説明してくれた。その頃、Basement Jaxxの1stがカッコよかった事やxxx(名前今出て来ない)の事など、音楽の事彼みたいな人と話せて嬉しかった。
俺の英語の発音、やっぱりまだ全然ダメのようだなあ。簡単な単語が伝わらない事今日もいっぱいあったもの。全てにおいてやらなくちゃいけない事が山ほどある。高いところに居る人達と時間を共にするほどに、そういった事が実感としてそして現実として見え感じられる事は、自分自身の成長にとって大変に善い事であると言える。それにしても、Ricardoを取り囲む人達、本人を含めて本当にいい素敵な人間しかいない。だからアフターとかでみんなと一緒に居るだけで気持ちがいいんだな。

素晴らしい時間が過ぎ、部屋が夕方5時チェックアウトだったのがみんな出れなくて延びちゃって6時にみんな出る。結局この中の7人だけがこのまま1台のワゴン車でDusseldolfのパーティーに向かうらしい。
結局車は2台で、2台目来るのを全員ですごく待ってる間、Ricardoと日本の言葉の話しになり、うちのおじいちゃんが築地のfish marketの場内に店舗を構えていた事言ったら驚いてた。日本の話しになり、いただきますを教える。その持つ意味も。そしたら、もう一人の日本人の女の子もそれに途中から加わり、日本語のそういう礼節の美しい事、礼儀とかの素晴らしい事とかをすごく感心して言ってくれてた。South Americaから日本に英語やスペイン語?教えに来てる人がいっぱい居るんだって。そして日本語と南米との言葉の近さを言ってた。昔のTaico Fesで来た時の楽しい話し聞いたり, Berlinの話しを聞かせてくれたり。
2台目が来るのが遅く、結局みんな19:30頃に行った。Ricardoも俺が来ないと知ってマジ?って言ってくれたけど、「来週日本に帰ることがなかったら100% I would love to go.」って言ってよく分かってくれた。当たり前だ、こんな楽しい船を、どうしようもない理由がない限り自分から降りるヤツはそうはいない。 いよいよお別れ。頑張ってこのRJに来て本当に素晴らしく楽しかった。今回疲労がとっくに限界超えてる中、自分にとっての今年のヨーロッパのクロージングパーティーにこのFrankfult/RJに来る事を選び切れて本当によくやったと自分を褒めてやりたい。
最高の時間をありがとう、みんな。See you in the next time!





3時間半ぐらい熟睡できたようだ。早朝に何とか起きて8時までにチェックアウト。体が疲れてるよ、ホントに。もう限界来てる。



昼過ぎにIbizaに戻って来た。ここに居られるのももうあと丸3日を切ってる。やる事は結構あって、この日曜、月曜と死力を振り絞ってやったり、或いはやらなかったり。




月曜は最後の海行ける日だから、死んでも朝起きるぞ、と思ってたけど、そんな時間に起きるなんてのは全くムリだった。
夜、用事を済ませた帰りに、一回ガソリン満タンにしといた。0,03足りなくて1ユーロ出そうとしたら、いいよ、って言ってくれた。こういうところがスペイン好きだ。




火曜。丸1日過ごせる最終日。遅い午後に起きて帰国の準備を。また、残ってる食べ物も残らないように食べて。家の人達にもお別れを言っておく。
夜中3時頃、最後のUndergroundへ。今日はちょうど友達のパーティーで、Francesco del Garda。最後行けるからよかったのか、もう疲れは峠すら越してるから何もなくゆっくりできた方がよかったのか。


3時過ぎに着いたら中パンパン。フロアーもブースもパンパン。Francesco久々に会ったな。プレイ入った時はブレイクビーツみたいなのだったりとあんま好きじゃなかったが帰り際には落ち着いてすごくいいプレイしてた。今日はイタリア人ばっかの日で、いつもの友達はあんま居なかった。好きな音や遊び方の感じが違うからあんま面白いとは言えないけど、でもみんなお洒落だなあ。かわいいコもたくさん居た。そういったところは、やっぱりイタリア人すごい。遊びも好きで。奥で一通り会いたい人会えてよかった。


4時になるのでもう帰る事に。外出たらちょうど親愛なる仲間であるオーナー、マネージャーら3人で話してた。perfectなタイミングだったな。最後に彼らとしっかり話して挨拶もできて本当によかったしラッキーだった。一度別れたけど思い出してすぐ戻り4人で写真撮って帰る。この夏も、本当にいっぱいありがとう。また来シーズンにね!


途中、Amnesiaのとこのスタンドがなんと閉まってたな。シーズン終わったらあそこ夜中はやって無いのか、知らなかったな。Pachaのとこはやってた。ここは冬も24時間やってるんだって。

家帰って4時半過ぎ。残しておいたご飯も平らげる。最後ずっと猫と一緒に居た。もうすぐお別れだよ。いっぱい一緒に居たね。この家で一番長く居たのはお前だ。最後いっぱい優しくする。
IMG_6964.JPG tate

足がもう何もしてなくても痛くなってきてる。もう体限界だ。
最後のpacking。ゴミもまとめてきれいにした。来た時の部屋に戻すと、最初のうち机がなくてこのベッド頭のちっちゃい机で書き物してたの思い出す。なんか結構前の事の気がする。1ヶ月経ったんだな。


最後のテラスからの夜景を見る。最初に来た時の事思い出すな。ビックリしたものだ。高いけど、いい部屋だったなあ。


いよいよ部屋を出る。猫がちょうど寝ていて珍しく寄って来ない。最後お別れは悲しいから、このまま行く事に。さようなら。元気でな。旅をしていて、長く居た事ですごく仲良くなったこういう動物達と、その彼らほとんどとその後ほぼもう二度と会う事ができなくなってしまうと言う事が、とにかくいつも一番辛い。

7時家を出発。12分で着いた。やっぱ今回のこの場所、どこに行くのも10分前後で本当に便利だったな。
check in、KLMのカウンターの女性すごく笑顔でいい感じだった。目の前は日本人らしきご両親と娘夫婦と生まれたばかりの赤ちゃんで何か優しくなれた。みんなに笑顔でいられている。このまま行きたいな。


Loungeでサラダとサンド。この3週間で日本人が3回来てるからさすがに覚えてるだろう。
遅れないようにgateへ。2ですぐ目の前だった。そしたらなんとこっちでポールダンサーやってるマキちゃんが、彼女もちょうど日本に少し帰るところだった。

乗ったらADEに行く人ものすごくいっぱい居た。Eric Moreloとか。元DC10のフロントの彼とか。いっぱい。みんなお洒落だ。俺この日はダメだった。反省しよう。fashion常にちゃんとしないと。
機内本当に今までで一番ぐらいいい客ばっかだった。それにしてもみんな毎週が普通の事だなあ。ああいう楽しい出来事が1年中毎週続いていく。しかもそれが仕事になっていて。人生一度きり。彼らのあの生活は、日本人でこの生活してる友達とか見てても本当に楽しそう。人生は一度きり。何かを少しずつ考えるようになってきているのを自分で感じている。

アムスのLounge素晴らしく、巨大でご飯も最高だった。お腹いっぱい食べた。時間に余裕持ってgateへ。Priorityいい。やっぱDeltaのアライアンスの時は色々と楽でいいなあ。


朝、無事に成田着。帰って来たなあ。気温はちょうどいい。耳、やっぱりこの長距離で少しやられている。帰り、結局少し待っていつも通り京成スカイライナーで帰る事にする。それにしても、なんで日本てここ今いる電車のホームにも全然ゴミ箱がないのは何で何だろう?色んなとこでいつも感じる事だ。変な国。結局JRの日暮里駅でも、池袋のホームでも見当たらず。西武線への連絡通路、西武線のホーム、マジでない。超集中して血眼で探してないから1,2コ見逃してるのだろうけど、普通の感じでゴミ箱探して歩いていてここまで1コもないなんてやっぱりどこかがおかしい、この国。何か考えがあるんだろうけど、海外から帰る度、この国何か勘違いしているように思えてならない。

無事に自宅に帰宅。やっぱこの家は世界一だ。やっと帰って来てやっぱり嬉しい。この長い夏の旅、ケガなく風邪すらひく事なく乗り切れた。ただ今回の旅の途中から、この左足・腰が壊滅的に痛い。壊滅的にだ。これを何とかこの冬に時間かけて治し、また来年の春からの旅に臨まなくてはならない。この冬は東京でさっそく3週間後のPedroを始めとして大ヤマが春までずっと続いており、これまででも一番ぐらい大変な時間になるだろうと予想された(実際その通りだったが)。
今年は4/17から今日この10/18まで、6ヶ月の間、日本に3週間しか居る事がなかった。本当にcrazyな年だったし、最高に楽しかったし、その分の得たものはとんでもない財産となっている。だがその分、日本をこの長期間に亘って離れ続けていた事で、日常生活へのひずみは思ってた以上に甚大で、この後その補修分を1年近くかけて埋めていく事になる。

長かった2018年の旅はこれで終了です。2019年の旅は、既に4,5月に第一回目、そして6,7,8月に第二回目と消化されてきています。ここまで、去年得た事をうまく生かせている部分もあれば、もう一つうまくいかない事もあり、それは様々ですが、何とかまた積み重ねるところからスタートはできており、いい時間を過ごしてこれていると思います。

この次の章は、その6~8月の旅の後半部分、全部で4話と考えているのであとその3, 4話分ですね。こちらも頑張ってなるべく早く書いてしまおうと今思っています。まだ何も手を付け始めていないので、これからです! 夏の旅に戻る次の章、続けてアップしていきますので(多分w)、みなさんどうぞ引き続き楽しみにしていて頂けると嬉しいです。ではまた!

これがアップされている頃は、僕は9月のIbizaを既にスタートしているところです。
 

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