PREMIUM PARTY HALLOWEEN SPECIAL!BIO-TONICのJULIEN B.がSpecial Live!!!
KARL BARTOS(ex-KRAFTWERK)、PETER HOOK from NEW ORDER、DEATH INVEGASやLIMP BIZKITとHOUSE OF PAINのDJ LETHAL、SUMMER SONICでのK・SOUNDSSTAGEなどで多くのリヴィングレジェンドのDJセットを披露し、新しい伝説を造り上げている"K・SWISS presentsK・SOUNDS"。
その派生系Partyとして誕生したNew Party"K・SWISS presents K・SOUNDS PREMIUM PARTY"は六本木ヒルズ森タワー52Fマドラウンジにてゴージャスかつラグジュアリーにその幕を上げました。
2回目となる今回は、HALLOWEENSPECIALと題して六本木52階からの夜を鮮やかに彩ります。そして、GuestにBIO-TONICのJULIEN B.がSpecialLiveをすることが決定!!!前回に引き続き、Partyを盛り上げた『歩くメディア』ことBRYANBURTON-LEWISと世界中で目覚しい活躍を見せているPolaroidfades、SUMMERSONIC07で観衆の度肝を抜くプレイをし、K・SOUNDS、クラブシーンのキーパーソンであるTAKAが参戦。好評であったラウンジをSMOKYSKYLOUNGEと称し、現在、主要クラブを騒がせている選りすぐりのDJたちを集めました。
Trick or treat!と唱えながらマドラウンジに来てみて下さい。TOKYOの夜を知り尽くした遊びの達人からなるDJ陣は、その晩、魔女と黒猫達を妖艶に踊らせ、パーティーモンスター達に華やかな乾杯をさせ、特別なSHOWに皆、酔いしれることでしょう。
JULIEN B. (BIO-TONIC,No Rockers, Little Wankers)
http://www.bio-tonic.com
http://www.myspace.com/biotonic2001
http://www.myspace.com/norockers
BIO-TONICの最重要人物JULIEN
B.。BIO-TONICはハードなキック/トリッキーなブレイク/アシッディーな上音/効果的なサンプル・ボイス等を巧みに構築し、他のアーティストとは一線を画す独特なグルーブ感でリスナーを惹きつける、フランス在住のスリーピースユニット。SOLSTICE MUSICからリリースされたアルバム『ELEKTRIK COLORS』、『ON THE ROX』をはじめ、SOLSTICEMUSICのコンピレーションへのコンスタントな参加、TIP.WORLDからのシングルリリース、RAJA RAMのMIXCDへの収録等を通して着実に知名度を上げ、2004年、3rdアルバム『DIVINA』は、妖しげでトライバルな雰囲気を漂わせ、これまでの活動の集大成的なBIO-TONIC最高傑作であったと言えるだろう。そして、今日ではJULIENB.のElectroでのプロジェクトNo rockersとLittle wankersの活躍にも目が離せない状況を引き起こしている。Little Wankers : 2 tracks to be released start of January 2008
BRYAN BURTON-LEWIS
http://www.thirdculture.tv
『歩くメディア』ことブライアンはラジオ及びテレビ番組の企画・MC・パーソナリティ、CMナレーション、作詞・作曲、通訳、モデル、俳優、DJ、イベントオーガナイザー、バンド「SAFARI」のヴォーカルなど、多方面で活躍中。様々な経験を経て築き上げた独自のネットワークは、洋邦、メジャー/インディーズを問わず、ロック/パンク/オルタナティヴ/ヒップホップ/テクノ/ハウス/トランスなど、幅広いジャンルに渡る。また、ここ数年は個人的趣味が発展し、ダンスカルチャーに傾倒。DJとしても注目を浴び、オーガナイズまでも手掛ける。日本最大の野外フェスティバルFUJI ROCK FESにおいても「オールナイトフジ」「DayDreaming」という2つのステージをオーガナイズし毎年大盛況を収めている。また自身のDJはもとより、DJTASAKA,AYASHIGE(WRENCH)とのユニット『AGERO』、AYASHIGEとのタッグDJ『BRASHIGE』等、活動は多岐にわたる。
TAKA (K・SOUNDS, 24K)
10代の頃よりDJとドラムに興味を持ち始めたTAKAはミュージシャンとして数々の実績をもつ。当初、主にロックバンド(OblivionDustなど)のドラマーの活動がメインであったが、その当時からもDJとしての才能も開花させており、ターンテーブルの魅力に引き込まれながら、DJとしての活動を本格的に開始していくことになる。DJの他にもクラブイベントのオーガナイズを手掛けるなどその活動の場は幅広く、"CLUBADDICT"、"protocol"、"Rodeo"、"SERIOUS"、"GLOBAL UNDERGROUNDTOKYO"、"24K"、"K・SOUNDS"と競演した海外のDJも豪華な顔ぶれが多く、TAKAのプレイを絶賛し、海外に招聘されることも多い。エレクトロとRockの融合バンド"ozwani"としても活躍しており、日本のダンスミュージックシーンには欠くことのできないキーパーソンである。
Polaroidfades (Renaissance, Two Dogs, Bed)
http://www.polaroidfades.com
http://www.myspace.com/p_o_l_a_r_o_i_d_f_a_d_e_s
DJを独学とクラブシーンから学び、UKのGatecrasherからIBIZAまで様々な場所で活躍するPolaroidfades。オぺラとハウス、オーケストラとエレクトリックサウンドなど、融合から生まれる新たな世界を表現する事で、彼の音楽は大変独特なものになっており、経験が現在のPolaroidfadesの音楽スタイルを創造している。つまり、彼の過去の記憶と未来への祈りが音楽を形創っているのである。彼自身の最大の幸福は、音楽を通して人々に感情を生み、 音を可視化し、映像を音源化する事であるという。UKやIBIZA以外でも世界の数多くの場所でDJをした経験によって、PolaroidfadesのプロダクションとDJingは、日本に新たなシーンを提供し、熱を起こす事になる。Album release coming 2008 Polaroidfades - Sculpturing Sounds
Attention:You must be over 20 with photo ID required.
20歳未満の方、写真付身分証明書(運転免許証、パスポート、住基ネットカード)をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂きます。
EVENTS