今は無き音楽SilentMusicに、Futurtech Beatsを刻み込む!世界をリードし続けるKEN ISHIIとQ'HEYが、未来への扉も切り開く! 2008年の幕開けに新たな音楽の誕生を共に体感し、その歴史を現代へと伝えていきます。
Moon Side 千葉を拠点に活動してきたParty "moon"Progressive & CreativeをキーワードにHouse musicの中でもコアなPartyを展開している。今回のFuturetechで遂に柏に登場。柏にゆかりのあるDJ達を迎えLoungeにどんな空間を作り上げるのかが非常に楽しみである。
http://moonmusic.biz/
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SilentMusic
http://www.techno.vc/
早い時間からのご入場をお勧めします!当日、スペシャルなプレゼントがありますのでお楽しみに。
■KEN ISHII
'93年、ベルギーのテクノレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らし める。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。96年には、「Jelly Tones」 からのシングル 「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/ 森本晃司監督作品)が、イギリスの "MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR" を受賞。日本人として世界に通用する音作りができるパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得ている。' 98年、長野オリンピック・オフィ シャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲。世界70カ国以上でオンエア。2000年には、アメリカニュース週刊誌「News Week」で表紙を飾る。アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサー、として幅広く活動し、最近は1年の2/3もの時間をヨーロッパ、アジア、北/ 南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごし、まさにインターナショナルなアーティストとして活躍している。'04年スペイン・イビサ島で開催のダン ス・ミュージック界最高峰"DJ AWARDS"でBEST TECHNO DJを受賞、名実共に世界一を獲得。'05年は愛・地球博で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。今や彼の才能は全世界に知れ渡り、留まることを知らな い。昨年11月にはニュー・アルバム「SUNRIZER」をリリース。ダンスフロア・オリエンテッドな別プロジェクトFLRとしても活動中。
http://www.kenishii.com
■Q'HEY
レーベル"MOON AGE RECORDINGS"主宰。ハードテクノの代名詞的存在とも言えるパーティー"REBOOT"を代官山AIRにて、レーベルパーティー"MOON AGE"を新木場ageHaにてオーガナイズ。1989年よりDJ活動を開始して以降、今日までの間東京のテクノシーンをリードする存在として常に最前線 で活躍し、多くのファンの支持を得ている。台湾、香港、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、ルクセンブ ルグ、オランダ、ポーランド等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。国内においても伝説的野外フェスティバルRAINBOW 2000および現在最も信頼されているテクノフェスティバルMETAMORPHOSEに毎回出演を果たしている。1995年から作品のリリースを開始し、1998年には自身のレーベル "MOON AGE RECORDINGS" をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを 使ったスキルをフルに発揮した"SOUND REPUBLIC"(KSR)、"REBOOT #001"(KSR)、"NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY" (YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。昨年はMOON AGE RECORDINGS 10作目にして初のアルバム Q'HEY + REBOOT "ELECTRIC EYE ON ME"をリリース。今年に入ってSHIN NISHIMURAと共に新レーベルKASUGA RECORDINGSを設立し、アルバムQ'HEY + SHIN "PLANETARY ALLIANCE"をリリース。
http://www.myspace.com/qhey
http://blog.so-net.ne.jp/qhey
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