ギター、シャウト、フィルター、スクラッチ…ダンスフロアを熱く盛りあげるテクノ・ロック・バンドNEONがAIRに初登場を果たす。元々4人組ロック・バンドのメンバーだった伊藤カズヒコと田上マサヒロの2人が2004年に結成。関西圏で徐々に知名度を上げ、今やその人気は全国へと拡大。伊藤カズヒコのPCから紡ぎ出されるロッキン・ビートと田上マサヒロのマイク・パフォーマンスは、一度観たら誰もがハマること間違いなしだ。2008年2月6日には日本を代表するディスコ・テクノ・レーベルCARIZMAからデビュー・アルバム「Lv515」をリリース予定。その直前となる貴重な一夜を見逃すな。さらに当日は2人のデビューを祝って、レーベルCARIZMAを主宰するMOAも参戦。縦ノリ全開でオーディエンスを激しく挑発する。
NEON「Lv515」
CARIZMA / CRZM-016
\2,100 2/6発売
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