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TAROMA KOSHIDA(g) Special Session

※チケットぴあでの発売はございません。



ブラジル音楽を軸に活躍するギタリスト、越田太郎丸。気鋭のピアニスト榊原 大や「秀景満」でお馴染みのドラマー平井 景らと共に、豪華6人編成で繰り広げるスペシャル・セッション。洗練された爽快なサウンドが横浜にひと足早い春を呼ぶ! 9歳よりクラシックギターを始め、大学時代ジャズ、フュージョンのほか、ボサノバ、サルサなど様々なラテン音楽に傾倒。卒業後、プロ活動を開始し、クラブ系ボサノヴァ・ユニット『PRISMATICA(プリズマチカ)』のメンバーとして、5枚のアルバムをリリース。作曲、アレンジも手がける。並行して、岩崎宏美、葉加瀬太郎、Jazztronik、鈴木重子、辛島美登里などのコンサート・サポート、TVやラジオなどのレコーディングにも参加。2003年からサンポーニャ&ケーナ奏者の瀬木貴将率いる「ネイチャーワールド」に参加し、'04年には同バンドでボリビア・ツアーを決行する。都内のライブハウスを中心に様々なセッション活動も積極的に行っている。今回の公演では、90年代にフュージョン界に旋風を巻き起こした「G-CLEF」のピアニスト榊原 大や、人気ユニット「秀景満」で活躍のドラマー平井 景らと共に、豪華6人編成で爽快なステージを繰り広げる。