YOGO SHINDO(p) meets KANA HIRAMATSU(vln) & MASATOSHI KAINUMA(per)

※チケットぴあは3/1(土)発売となります。



幅広いジャンルで独自のセンスを発揮する話題のアーティスト3人が,ジャズを軸として各々の個性を融合。オリエンタル、ラテン、シプシーなど様々なエッセンスを散りばめたサウンドで、聴く者に壮大な風景を想起させる、創造性に満ちた期待のステージ。 進藤陽悟は、21歳からプロとして活動を開始。ドラムのファンキー末吉や二胡奏者ウェイウェイ・ウーらと「五星旗」を結成し、東京、N.Y.、アジアなどでアルバムをリリース。また、自己のピアノ・トリオでも3枚のアルバムを発表。他にも、ジャズ・ヴァイオリニストmaikoのアルバム・プロデュースなど幅広く才能を発揮するピアニストである。平松加奈は、4才よりヴァイオリンを始め、豊かな音色と個性的な即興に定評があり、ジプシースタイルの演奏で多岐に渡るジャンルの音楽シーンで活躍している。海沼正利は、トルコ~アラブ音楽、カリビアン・フュージョン、津軽三味線や舞踊とのコラボレーションなど勢力的に活動を展開。海外公演も20ヶ国を越す。2005年にソロ・アルバム『o primeiro passo』を発売。近年は、塩谷 哲グル-プのメンバーとしても活躍する実力派パーカッショニストである。