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BLUE MOON ENTERTAINMENTpresents「 TOKYO ELECTRO DeLUX」(GW)

「 TOKYO ELECTRO DeLUX 」、それは無数に広がるダンスミュージックの中で、「音楽に壁は無い」という原点に基づき、さまざまなジャンルをクロスオーバーさせるパーティー!テクノ、ハウス、エレクトロ、ブレイクス、ロックetc…ジャンルに捕われず、むしろ破り、ジャンルを横断する新感覚パーティーアトラクション、それが「 TOKYO ELECTRO DeLUX 」である!クロスオーバーさせることで実現する“夢の共演”や“異色のラインナップ”が起こすダンスミュージックの化学反応を体感!春の訪れとともに今回、スペシャルゲストに世界を舞台に活躍する日本のハウスクリエイター「SUGIURUMN」とDJ TSUYOSHIのELECTRO DJ名義「NUMANOID」を迎え、さらに夜のタモリこと「BRYAN BURTON-LEWIS」が登場!そしてキュートなルックスとパワフルなプレイで人気急上昇中のGIRLS DJ「methyl(メチル)」に、EMOTIONAL MUZIKの「Chris Bastard」といった豪華面子で開催します!春の夜の宴はロックでエレクトロでハウシーなホットなダンスフロアーが期待される。進化するダンスミュージックの今がここにある…。新しい東京カルチャーがここから始まる…。まさに「 TOKYO ELECTRO DeLUX 」



INFORMATION"☆ALUX オフィシャルサイト

http://www.alux.jp/event/delux/



★TOKYO ELECTRO DeLUX オフィシャルサイト(携帯)

http://t-e-d.jp



★MIXI TOKYO ELECTRO DeLUXコミュニティー

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2846145"



■SUGIURUMN

世界を舞台に活躍する日本のハウスクリエイター。イビザの老舗クラブ「パーシャ」でもプレイし、国内ではフジロックフェスティバルやサマーソニックへの出演も果たし、都内最大のクラブagehaでも数多くプレイする最もオーディエンスからの信頼を集めるハウスDJ。彼のサウンドはいつもD.I..Y.精神にあふれたユースカルチャーに反応することから始まっている。70年代のPUNKで音楽に目覚め、88年の2nd Summer Of Loveから始まったポジティブなムーブメントからは現在につながるダンスミュージックへの目覚めを、そしてY2KのIbizaからはHOUSE BEATの本質を知り、彼自身の精神に根ざした体験としてクラブミュージックを経験することで力強く表現することが可能になった。そして2008年、Sugiurumnとしてなにかに影響を受けるのではなく彼自身が大きなムーブメントとして世界へ発信することになる。

http://sugiurumn.com/



■NUMANOID aka DJ TSUYOSHI

日本大学芸術学部映像科卒業。80年代、UKニューウェーブに強く影響され、93年単身渡英、DJ活動をスタート。95年レイブ・カルチャーの波に乗り一躍世界のトップ・アーティストの仲間入りに。2000年拠点を東京に移し新レーベル「MADSKIPPERS」、「FEEDBACK RECORDINGS」を設立。2005年成り立ち新たに両レーベルとも精力的なリリースを展開している。今まで海外ではロンドン5ッ星ホテルでのセレブ・パーティー、ファッション・ショー等エッジの立った場所で常にプレーしてきたNUMANOIDと は、PLASTICSのTOSHI氏が命名したDJ TSUYOSHIのELECTRO DJ名義である。



■BRYAN BURTON-LEWIS(Third Culture)

『歩くメディア』ことブライアンはラジオ及びテレビ番組の企画・MC・パーソナリティ、CMナレーション、作詞・作曲、通訳、モデル、俳優、DJ、イベントオーガナイザー、バンド「SAFARI」のヴォーカルなど、多方面で活躍中。様々な経験を経て築き上げた独自のネットワークは、洋邦、メジャー/インディーズを問わず、ロック/パンク/オルタナティヴ/ヒップホップ/テクノ/ハウス/トランスなど、幅広いジャンルに渡る。 また、ここ数年は個人的趣味が発展し、ダンスカルチャーに傾倒。DJとしても注目を浴び、オーガナイズまでも手掛ける。日本最大の野外フェスティバルFUJI ROCK FESにおいても「オールナイトフジ」「Day Dreaming」という2つのステージをオーガナイズし毎年大盛況を収めている。また自身のDJではエレクトロ〜ハウス〜テクノを中心に幅広い選曲で心地よいダンスフロアーをつくりあげる。その他、AYASHIGE(WRENCH)とのDJユニット『brashige』やDJ TASAKAを加えた『AGERO』ではオレンジレンジのリミックスを手がける等、活動絶賛中。http://www.thirdculture.tv



■Chris Bastard(emotional muzik)

1980年東京生まれ。01年よりスタジオワークを開始。独創的ビジョンで彩られたオリジナリティ溢れる楽曲は、ダンスミュージックにおける深い理解により評価を確率。ハードテクノユニット「MAD FUNNY BOYS」のフロントマンとして活動し、RMXワークやオリジナル楽曲をレーベルやラジオ番組に提供。東京を代表するUNIT、WOBM、ageHaなど良質なクラブでプレイし、M.A.N.D.Y.,Michel Mayer,Roman flugel,TOWA TEIなど世界的トップアーティストと共演してきた。国内最大級の大型フェスティバル「WIRE06」アフターアワーズや、The 10th editions 2007にてインターナショナルレーベルアワードを受賞した「get physical music DJ T. asia tour(Tokyo)」へのサポートDJを経て、「get physical 5 years Anniversary」 への参加に至る。現在レーベル「emotional muzik」のクリエイディヴプロデューサーとして活動。2008年には自身のコンピレーションのリリースを控え、ヨーローパツアーを予定している。

http://www.web.mac/bastard5

http://www.myspace.com/bbastardd

http://www.emotionalmuzik.net/



■methyl(メチル)

2000年よりDJをスタート以来、青山蜂、fai、womb、air等にてプレイ。初期はテクノ/ハウスをプレイしていたが、2003年頃よりDJ HELL, JOAKIM等、ヨーロッパのエレクトロ・サウンドに影響を受け、もともと好きだったロックもブレンドするようになり、現在のスタイルを形成していった。2004年から2006年まで下北沢wedgeのdrum punksというDJ FORCE 主催のイベントに参加。その後、PAUL JAMES (Vanity/ Vivians) に見い出され、2007年3月の"dazed night & vanity @ velours"に出演、以来Vanity DJsとして、la fabliqueやeverなどでプレイ。現在レギュラーは、"Vanity", "girl's night @ le baron"等キュートなルックスとパワフルなプレイで人気急上昇中の注目のガールズDJ!