EVENTS

BEEF RECORDS JAPAN TOUR

※入場時に別途1ドリンク代\600が必要です

[INFO]

Lコード:46735

TICKET INFO:

RADIX(052-332-0073)、ローソンチケット(0570-000-777[オペレーター対応:10:00~20:00]、http://l-tike.com/)

TICKET SALES SHOP:

[名古屋]

RADIX(052-332-0073)

namaste cafe(052-916-8815)

juice(052-954-8465)

GANION MADE(052-241-9400)

Bambi(052-624-6685)

Baby Faline(052-263-1167)

afterhourz(052-238-1927)

バナナレコード栄(052-961-7534)

バナナレコードパルコ(052-264-8655)

PIGEON RECORODS(052-269-2775)

ESCAPE(052-269-3663)

[三河]

SIDECAR(0566-27-0051)



●MOONBEAM(TRAUM&BEEF RECORDS from RUSSIA)

PAVELとVIALIYの二人の兄弟は、2003年にニジニーノブゴロドにてMoonbeamを結成。2005年末にMoonbeamは自分たちのレーベル、Moonbeam Digitalを立ち上げ、JeffBennet、Stephan Hinz、 Leron & Yves Eaux、Clubbervisionなどとコラボレーションし、大盛況をはたしたリリースとなりFlash Brothers、Hernan Cattaneo、Moshic、Dj Hell、Mashtronic、 D-Nox、Fred Numf、Deepgroove、Subsky、Rene Amesz など有名なDJたちから支持されている。2006年は、Multiple digital や vinylをリリースし、2006年秋にはUniversalMusic Switzerland がヴォーカルシングルの「Malaria」のリリースのためMoonbeamと契約。同時にSharamはJivaのMoonbeamリミックスをGlobal Underground 029 Dubaiコンピレーションへ盛り込んだ。その後、10枚目になるコンピレーションのためにインターナショナルDeejay Gigolo レコードと契約を結んだ。2007年Moonbeamは、評判高いドイツのレーベル、Traum Schallplattenと契約。Traumでは「Eclipse EP」、「Minilogue‐Seconds」のリミックス、「Extrawelt-DochDoch」を含めた3枚のレコードをリリース。間もなくBlack Hole Recording、BeYourself Music、 Kickin Music、Proton Musicなどトップレーベルとの契約。2007年夏、Tiestoは、彼の伝説的なコンピレーション「In Search of Sunrise 6Ibiza」に、「See the Difference Inside」の使用を認めた。後に、MoonbeamはJimmy Van Mの「Balance 10.1」や他数多くのコンピレーションに参加。2008年はMoonbeamにとって期待の年として始まった。2008年初のリリース、Ode AoSolのリミックスがBEEFレコードからリリースされ、Beatportミニマルベストセラーチャートの第3位になった。今回の来日に乞うご期待!!!



●DJ Schwa(Tribal Vision/Beef records/CZ)

Michal Ruzicka、別名DJ Schwaは、ミュージシャンでありプラハのレコーディングスタジオのオーナーでもあった彼の父からの影響を受け音楽に携わることになった。14歳のときにRadio1を通してダンスミュージックが彼の音楽への道へのきっかけとなる。この時期に初めてカセットからトラック(特にテクノ音楽)のミックスに挑戦し、ターンテーブルへ進み、2000年、大勢のオーディエンスの前でPlAY.2年後、Schwaは、Tribal Visionに参加し、大きな存在となった。2002年MichalはプラハのCross Clubで週一のresident's nightsをスタートし、2003年以来ずっとプラハのORMスタジオで音響技師として携わり2004年には、DJ Slater とともにチェコで初のprogressiveレーベルに取り組み、年末には「Tribal Vision レコード」が誕生。それ以来Tribal visionは、世界的にプログレッシブシーンをゆっくりとリードしてきた。2005年末には、Tribal Vision レコードのelectro/sublabelというアイデアを現実のものとし、このようにして「BEEF レコード」がスタート。Schwaのセットは1つのスタイルに重視しているわけではなく、electro とbreaksの要素を盛り込んだdeeper techhouseからminimal な音までを組みあわせる。彼のユニークなミックスとトラックのセレクションは日本、ドイツ、チェコ共和国、ハンガリー、フランス、オーストリア、ニューカレドニア、ニュージーランド、スロバキア、オーストラリアで特に大勢のファンをもたらした。彼は「Open Air field」(チェコ共和国)、「Parihaka」(ニュージーランド)、「No Mans Land Festival」(ハンガリー)、「Rainbow Serpent」と「Earthcore Carnival」(オーストラリア)、その他世界各国にてPLAY.Michalは、「Shades of Gray」というシドニーを拠点としたelectricプロジェクトの一員でもある。彼らの最初のEPは注目を浴び、Hernan Cattaneo(ルネッサンス)、D-Nox(スプラウト)、Nick and John Dalagelis(オーディオテラピー)、Pena(フロー)、Steven-M(TWO-B)、Guy J(Electribe/Mutekki)、Stephan Hinz(Kling Klong)、その他多くのDJやプロデューサーに支持された。Schwa はMinilogue, D-nox, Propelerheads, Alex Smoke, Orbital, Chemicalbrothers, Steve Angello, Deepchild, Kasey Taylor, Future Sounds of London,System 7, その他多くのDJやプロジェクトをサポートした。



●ELECTRIO aka RYO(SOLSTICE MUSIC)

1995年、当時の東京トランス・シーンの数少ない拠点だった伝説的クラブFLOWER(GEOID)にてDJ活動を開始し、1999年からはレジデントDJとしてSOLSTICEMUSICに参加。近年は日本全国各地のみならず海外からも招聘され、ブラジル、ドイツ、ニューカレドニアで数回ずつプレイした他、2007年はイタリアでの「SONICA」、オーストラリアでの「RAINBOW SERPENT」と、2つの世界有数のビッグ・フェスティバルに出演した。また、コンピレーションアルバム『ELEGRAFFITI compiled by DJ RYO』が世界各国で高い評価を受け、日本を代表するクラブ系音楽誌「LOUD」のDJ人気投票"DJ 50/50"にも2年続けてランクインを果たしている。そのRYOが今回は、プログレッシブDJ名義ELECTRIOで登場!テック・ハウスを軸に、様々なタイプのトラックを独特のバランス感覚で繰り出すELECTRIOでのDJセットは、東京の音楽通が集う「PRIMITIVE」「DOMITRY K」「心月」といったパーティーや、昨秋の渚フェスティバルでも好評を博してきた。そのトランス・セットと同様に職人的手腕を存分に発揮して、ダンス・フロアを爽やかにヒートアップさせてくれるだろう。乞うご期待!