SWCよりアルバムリリースのHarley & Quinのライブをフィーチャーする今回のLuCID DReAM!それに先駆けて同じくSWCよりリリースされた『I Can Go For That(No Matter What They Say)』が大好評中のpeechboyも参戦決定!そして説明不要、我らがパーティー番長YOU KOBAYASHI!相性抜群のコンビネーションで今宵のパーティーはどこまでも・・・。
■やけのはら
2003年エレクトロ・ヒップホップユニット、アルファベッツでアルバム『なれのはてな』リリース。イルリメ/元気でやってるのかい?、Stuggle For Pride/Summer Never Ends、LIP SERVICE × JSG SOUND COLLECTION MIX BYLOCO2KIT、サイプレス上野とロベルト吉野/ドリーム、BUSHMIND/BRIGHT IN TOWN、『ピューと吹く!ジャガー』ドラマCD等に参加。NHK~SSTV番組の楽曲制作も手掛ける。DJとしても、アンダーグラウンドダンスパーティー総本山のRAW LIFEをはじめ、アンダーグラウンドシーンではその名前を見ないパーティーが無い程の多数のパーティーに出演。そのジャンルを一切、問わないオールラウンドなプレイはオールジャンルのパーティーピープルに絶大な人気を博す。また、EDITを多様したMIX CDの評価も高い。
■YOU KOBAYASHI(SWC)
東京の一部の遊び慣れたパーティ・アニマル達の性感帯を刺激しつづけ、幾度となく狂乱の沙汰に追いやるという伝説の夜を生んでいるYOU KOBAYASHI。膨大なるヴァイナル・コレクションを変幻自在巧みに操り、芸術的に構築していく様は、ターンテーブルに哲学や原理主義をも感じさせる。常にダンス・ミュージックの進化論を真摯に探求し、また提唱し続けるその姿勢は、現在人知れずとも確実に、アンダーグラウンド・ハウス・シーンの競争能力を中核から刺激している。自身曰く"HOUSE OF LIQUID"チルドレン。特にここ数年はPRINS THOMAS、IDJUT BOYS、BRENNAN GREEN等海外トップDJらとも肌を合わせ、2005年10月、2006年11月と2年連続で10時間以上に及ぶロング・プレイを敢行。その凄みやカリスマ性は、プレイ同様、人々のハートにじんわり、確実に浸透中。2005年6月、レーベル/SWCよりミックスCDシリーズ['03 till infinity vol.2]をリリース。更にTRAKS BOYS(CRYSTAL & K404)とのオリジナル音源が、SWCコンピレーションアルバム"Nostalgia of Mad"に収録。また同名義にてBACK DROP BOMBのニューアルバム収録曲"AMPLITUDE"のリミックスも手掛けた。現在進行形で東京地下パーティを破竹の勢いで邁進中!!!
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