だいぶ暖まってきた頃、そのパワーは発揮できるようです。醒めてるようでは、発揮できないないみたい。Sensitiviyでは、今までにない新たなものを見つけられるでしょう。
■DJ YAZI
THINK TANKのバックDJを務めるジャンルレスDJ。シンクタンクのライブでは、イ●レタ4MCをビートでまとめあげる重大な役割を果たしている。
■CONOMARK
1979年砂丘生まれ。奇跡の癒しダンス「Mother〜another night experience〜」at star pine's cafe主催、拡大。犬式主催「徹頭徹尾」DJ隊長。吉祥寺star pine's cafe、東高円寺grassrootsをはじめ、リアルな現場で活動中。感情的で腰にクルDJ。
■INNER SCIENCE
INNER SCIENCEは西村尚美によるソロ・ユニット。19歳のときからトラック制作を手掛け始める。エンジニアやトラック・メーカーとして、ヒップホップの現場とも強い結びつきを築く一方で、INNER SCIENCEとしては、狭義のヒップホップという枠を逸脱するようにインストゥルメンタル/エレクトロニック/ダンス・ミュージック全般に対して柔軟なスタンスで臨み、音楽性の幅を広げていった。ブレイクビーツを軸に作り上げたメロディックでカラフルなサード・アルバム『Material』を2004年にsoup-diskより発表以降、精力的なライブを全国各地で展開する。ラップトップでの演奏を基本としつつ、振り幅の広いリズムをダブ・ミックスとリアルタイム・エディットを駆使して紡いでいくハイブリットなスタイルで、現在まで様々なオファーをこなす。2006年に発表された別名義ポートラルとしてのアンビエント・アルバム『Refined』(HEADZ)を経て、2007年淡くも煌めいた印象深い空気感を生み出すループとゆったりとした力強さを感じさせるドラムブレイクのコントラストで描かれた通算4枚目となるアルバム『Forms』と、OPIATEをリミキサーに招いた12inch『Forms e.p.』をリリース。また、10月にワールド・リリースされたDday OneとAnnti Szurawitzki監修の2LPコンピレーション・アルバム『SIGNAL PATH』への参加や、BLACKSMOKER RECORDSからのミックスCDリリース、DISC SYSTEMとのコンビネーション・アルバムがROMZから11月にリリースされた他、CANDLEのアルバム『街角ジゴロ』や、随喜と真田2.0のアルバム『Festa E Merda Di Toro』へのトラック提供、flower recordsからリリースされるeicoのアルバムへのサウンドプロデュースで参加などなど、課外活動も含めた多岐にわたる活動を活発に展開中。
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