■大原蓮(ohara ren)
5歳よりヴァイオリンを始め、これまでに辻久子、北浦洋子、深山尚久の各氏に師事。大学卒業時にフェニックスホールにて関西の学生による「武満徹」追悼演奏会に参加。ソロ演奏を行う。2006年 クラシックだけではもの足らずもう少し違った表現の場を求めチャレンジする事を決意。『音楽をもっと身近に』をコンセプトにポップス~ジャズ、最近ではアコーディオン福田世津子との出会いによりアイリッシュにも興味を持ち演奏の幅を広げている。インディーズ~メジャーアーティストのレコーディングにも参加。ストリングスアレンジも行う。
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