ノラ・ジョーンズが参加するバンド“リトル・ウィリーズ”の中心人物が話題の最新作を携えて待望のクラブ出演「私の大好きなソングライター」(ノラ・ジョーンズ)、「こんなにクールでスマートな音楽を聴くのは久しぶり」(ボニー・レイット)、「紛れもなくベスト・ソングライターのひとり」(ランディ・ニューマン)・・・・・・鋭いセンスと洗練された音作りで数多くのアーティストを魅了するシンガー/ソングライター/ギタリスト、リチャード・ジュリアンが遂に登場する。姉の影響でギターを始め、ニューヨークに進出。 1998年にノラ・ジョーンズと出会い、2000年にノラやリー・アレキサンダーらと共に“リトル・ウィリーズ”を結成した。最新ソロ・アルバム『サンデー・モーニング・イン・サタデーズ・シューズ』(EMIミュージック・ジャパン)ではエルヴィス・コステロやスザンヌ・ヴェガを手がけた名匠ミッチェル・フルームをプロデューサーに迎え、さらにスタイリッシュなサウンドを展開しているジュリアン。乗りに乗る彼のパフォーマンスを見逃すわけにはいかない。
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