EVENTS

chief&mischief, Kinetika Music and TokyoElectro present:DJ Cat's Pussy Party

ニューヨークを基点に様々なパーティので活躍しているDJ CATが初東京に上陸。セクシー、グラマラスな一夜を存分に楽しんでください。

New York City's DJ Cat brings her famous traveling party to Tokyo for one incredible night!

Hoop dancing, Sexy Masquerade performances and other special treats.



■DJ CAT

DJCatはニューヨークを代表する一人のDJである。ヴォーグ主催のイベントやマークジェイコブス、カルバンクラインなど世界を代表するデザイナーのパーティー、イーストヴィレッジのパンクロックバーなどでDJを努める。既にニューヨークでのパーティーシーンには欠かせない存在であり、Bizbash magazineからは、ニューヨークのトップ10DJの一人と称賛されている。2007年には、ニューヨークで名高いクラブ、Mr BlacksとCieloのレジデンスDJを努めた経験もある。DJCatはアメリカでのツアーはもちろん、ワールドツアーの経験もあり、メキシコシティー、バルセロナ(Razzmatazz)、マドリッド(Low Club)、コペンハーゲン、アムステルダムそしてオーストリアなどでプレイしている。今回の彼女のツアー"DJ Cat's Pussy Party"は、マイアミから出発して、フューチャリングDJとして、Sammy Jo(Scissor Sisters Tour DJ)やSteve AokiそしてJoost Van Bellenなどのメンバーで行なっている。

そして今回が東京である。DJCatの才能は、DJだけにとどまらず、優秀な作詞家としてやまたプロデューサー、歌手としても才能を発揮している。今現在は、エレクトロパンクのプロデュサー、Automatic Panicと彼女のファーストアルバムを製作中。デュオアルバムの"The Sound"は、Sony BMGなどに取り上げられて話題を呼んだ。また、Arthur Bakerとのコラボレーションでは歌詞の提供や"Ready to Blow"にボーカルで参加もしている。2008年は、Catにとって本当に重要な年になるのは間違いない。なにしろ彼女自身の初レーベル"Kinetika Records"を立ち上げるからである。

今迄以上に音楽活動に力を入れ、新しい音楽を創り続け、世界中のハウスラヴァーズに彼女の名前を轟かせる事になるだろう。