●DJ MUNOZ a.k.a. THE DISCO INFILTRATOR
セクシー、ダーティー、ファンキーなエレクトロディスコ・サウンドで瞬く間にフロアを熱狂・興奮の渦に誘うDJ Munoz a.k.a The Disco Infiltrator。 今日、日本のエレクトロ旋風の火付け役として広く認知されているDJアーティスト。彼の、輝々とした情熱的なオーラを放出する抜群のDJパフォーマンス80年代のニューウエーブサウンドから最新のヒットサウンドまでをアナログを使用し、センス溢れる選曲チューナーを巧みに操る斬新でエキセントリックなDJプレイはUS西海岸系ハウス界随一のヒット・ブートレッガーであるPETER BLACKや、DANIEL WANGから「音で耳と心を奪うDJ」と熱いラブコールを受け、母国ロサンゼルスのクラブへ日本からのDJとしてゲスト出演。またアジア諸国のクラブ(シンガポールのTaboo やZouk、韓国のCircle)から定期的にゲスト招聘され、インドネシア・タイのプロモーター等からツアーのオファーが殺到中。東京・大阪で隔月に開催されているポスト・アンダーグラウンドパーティー、London Callingでは多くのファンを魅了する看板DJ、レジデンシーとして活躍中。「気持ちよくてカッコイイ!」とエレクトロ・ファンのみならず全てのダンス・ミュージック・ファンから絶大なる支持を得ている渋谷Rockwest(www.rockwest.jp)のアフターパーティーTRASHの主宰でもある。
●JOHN WAYYNE
DJ アーティストJohn Wayyne東京を中心に活躍するDjアーティストであり、J-POPをリードする売れっ子音楽プロデューサーでもある。2001年、ニューヨークの「Acute Recordings」から「Nacca EP」「Nacca Red EP」をリリース。この2作は、アメリカのダンスシーンに於いて重要視されている。「Balance Promote USA Chart」にランクインされ注目を浴びた。 2005年、彼のトラック「Toriko」をアルゼンチンのスーパースターMartin GarciaがRemix。この「Toriko remix」はJohn Digweedのラジオショー「Kiss100」でプレイされたことで話題を呼び、 「至高の名曲」であるとHernan Cattaneoを始めとして、 世界中のリスナーから高く賞賛を受けた。最近では、「Acute Recordings」からリリースした「Rainbows in the Dark EP」も多くの支持を受け、更にChemical Brother's の 'Get Yourself High'.のリミックスやShin Nishimuraへの楽曲提供など積極的に制作活動に取り組んでいる。 2008年、DJ・プロデューサーとしても優れたセンスを持つJohn Wayyneは東京のクラブシーンにどんなドラマを展開してくれるのだろう…ボーナスが出たら、同僚が次々転職!転職活動ってやったほうがいいの? 気になったらプロに相談してみよう。
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