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http://www.wavetokyo.com
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【2008年 夏、待望のWAVE TOKYO 2nd GIGS!】
先進的かつ斬新な切り口でクラブカルチャーに新たな楽しみを生み出したWAVE TOKYO。前回を上回るBIG WAVEを起こすべく、パワーアップしたDJ、VJたちが再びAmate-raxiに集結! さぁ、みんなでパァーっと騒いでみませんか!?
【What's "WAVE TOKYO"?】
日本が世界に誇る大都市「東京」。そして、中でも若者文化の発信地として国内のブームをリードしつづけてきた街「渋谷」。常に新しいものが生まれるこの場所で、人々は日々"より面白いもの""より楽しいこと""自分の知らない世界"を探し回り、今日も忙しくスクランブル交差点をすれ違う。 中でも、若者を中心に ClubやLive Houseで毎晩のように繰り広げられるパーティーは、渋谷でのカルチャーを語る上ではもはや欠かせないものだろう。 しかしながら、 Clubという空間に関して言えば、まだまだアンダーグラウンドなイメージが先行しがちで、食わず嫌いの人も多い。 イベント大好きParty Peopleはもちろん、クラブに行ったことのない人までもが気楽に楽しめる・・・そんなコンセプトのパーティーがあったらいいのに。 そんな思いを胸に秘めながら、Clubに対する偏ったイメージをとにかく一度捨て去ってもらえたらと考え、立ち上げることになったのが、この"WAVE TOKYO"だ。 終電にも間に合うような早い時間帯の開催を試みることで、誰もが遊びに行きやすいパーティーを確立し、今までクラブに行ったことのない人(行きたかったけど行けなかった人)にも遊びに来てもらうこと。さらにそこにアートやファッション、ダンスなど、多彩な要素を取り入れ、文化、情報、マーケットの中心である東京ならではの若者文化の発信基地を目指し、多くの人たちの『遊び場』をつくること。そして、一人でも多くの人に「あぁ、こんなに面白い場所があったんだ」とか「嫌なことも忘れてスッキリ」なんていう感覚を実感してもらうこと。これが当パーティーのコンセプトだ。
"WAVE TOKYO" の "WAVE"
という4文字。これはパーティーを構成する基本要素、つまり、音や光(音波や光波)を表し、その他にも「大勢の人が一体となって揺れ動く様」や「流行」という意味も兼ね、さらには「(人やモノ)が押し寄せる、殺到する」なんていう意味(願い)も含む。
【Reach】
WAVE TOKYO トータルプロデューサー兼レジデントDJ。 ギターやピアノなど、様々な音楽経験をバックグラウンドに持ちながら、ClubにてDanceMusicとしてのTechnoと出会ったことをきっかけに、その後急速にクラブシーンへ傾倒。同時に楽曲制作・DJ活動をスタートする。 DJとして扱うジャンルは幅広く、HardTechnoからDetroit、Minimal、Tribal、Electro、はてはDiscoにまで至り、エフェクトやネタ使い等のテクニックを駆使しながら紡ぎ出されるアグレッシブで「踊れる」ミックスは毎回パーティーを最高潮まで盛り上げる。 WAVE TOKYOのフロアで体感せよ!
【Maroon】
WAVE TOKYO ヴィジュアルプロデューサー兼レジデントVJ
Maroonは日本のクラブ文化に於いて、最も先進的で斬新な発想を持つヴィジュアルアーティストの一人である。世界初のライブ3Dビデオ生成ソフトである3L(THRILL)を日本で初めて導入し、東京のクラブ文化社会にNewWaveを巻き起こしている。DJの音楽とMaroonの映像の融合による演出は特別な体験として「クオリア」と呼ばれ、観客の脳内を暴れまくる!!!!
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