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06 -KOBE COLLECTION Official After Party-

「LOUD」誌による人気DJランキングの国内DJの部で、2004年から2年連続1位を獲得、また、その後も上位をキープし続けるMIKE MCKENNA(2008年度2位!)が東京から活動拠点を大阪に移し、Live&Bar 11で、新しく始めるハイブリッドパーティー「06」。第1回目のゲストは、オーストラリアで、1番忙しいDJと言われ、世界中のブレイクビーツシーンを盛り上げている男!KID KENOBIが登場!!



前売りチケットで、ご来場の先着50名様に、「06」MIKE MCKENNA Mix CDをプレゼント!



KID KENOBI(Ministry of Sound)

今やオーストラリアで1番忙しいDJとも言われ、世界中のブレイクビーツシーンを盛り上げている張本人として広く知られている。グルーブ感を損なうことなくヒップホップからハウス、テクノといったエレクトロ系まで幅広いジャンルを縦横無尽に操るそのプレイスタイルは、オーストラリアのみならず、ヨーロッパ、アメリカ、アジアのパーティ・ピーポーをロックしてきた。KID KENOBIという名前を一気に広めるきっかけとなったのは、イギリスの老舗レーベル、MINISTRY OF SOUNDからリリースしたミックスアルバム『CLUBBERS GUIDETO BREAKS』による。そのアルバムは、オーストラリアにおいてブレイクビーツのCDをセールスするニュースタンダードになったほど。そして去年リリースしたアルバムは『KID KENOBISESSIONS』では、DJとして初めて名前がタイトルになるということを成し遂げた。オーストラリアの超有名なクラブ情報サイト、IN THEMIXが主催するDJアワードでは、これまで2003年から05年まで3年連続して1位に選出(今年は惜しくも2位)され、それ以前にはDMA(ダンス・ミュージック・アワード)でも2度受賞するなど、オージーのクラブ好きに圧倒的に指示されているDJだ。



http://www.myspace.com/therealkidkenobi



Mike Mckenna(discoscience)

UKでのacid jazzをかわきりに世界のhouse musicへと飛翔したMike Mckennaは常に新しいモノに敏感であり、取り入れる姿勢を持っているMikeは、「ジャンル」と言う枠に囚われず、聴く者を喜ばせ、躍らせる音を常に追求しているDJ・プロデューサー・アーティストである。Fat Boy Slimに始まり、John Digweedまで、ありとあらゆるDJとプレイした経験を持つ。ダンスフロアーにマッチしたTECHHOUSE、FUNKY HOUSE、BREAKSを巧みに操り、WombやAir、ageha、Yellow、Warehouseにてプレイ。'04~'06年と3年連続「LOUD」国内DJ人気投票ナンバー1の座に輝いてから(外国人DJがこの栄光に輝いたのはMikeが史上初)、香港、シンガポール、韓国、北京、台湾、スロバキア、イタリアそしてイギリス、アメリカなど世界へと広がっている。新しいレコードやリミックスをGreat Stuff Recordings、Benchmarcなどで手掛け、Anthony Pappa、HernanCattaneo、The Crystal method、Fergieなど多くのトップDJにサポートされ続けている。