前売は、チケットぴあ(0570-02-9999、Pコード : 297987) 、
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード : 59490)にて7/5 より発売
※前売発売場所 : ぴあカウンター、ファミリーマート、セブンイレブン、サンクス、ローソン、
park cafe(075-211-8954)、FACTORY(075-255-5222)、
METRO(075-752-4765)
★当日会場内にてMINTOS"下田法晴(SILENT POETS)"デザイン周年モデルTシャツを完全限定100枚販売.
★当日先着100名様に"井出靖"による選曲コンピレーションCDをプレゼント.
京都の街を多彩にネットワークし、また海外も含めた良質なアーティストから信望を集める貴重な京都の拠点となっている『Park Cafe』、そしてファッションを中心に音楽、アート、様々な発信で京都の新たなカルチャー・シーンを創りあげた『FACTORY』、この京都をレぺゼンする両店ががっちり強力タッグを組み、京都の街中を巻き込み、昨年も素晴らしすぎるパーティーとなった『rolling stone』!!!今年もさらにパワーアップして、Park Cafe 6周年 & FACTORY11周年のWアニバーサリー・パーティーとして、更に凄い事になってます! もう、この出演者リストを見て下さい!!今宵が凄くならない訳がありません!!とにかく両店にゆかりの深い豪華アーティストが総結集!この秋のマストです!!
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●沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)
<http://www.kyotojazzmassive.com/>
<http://www.extra-freedom.co.jp>
<http://www.tokyocrossoverjazzfestival.jp/>
DJ/クリエイティブ・ディレクター/選曲評論家。TOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL発起人。渋谷のクラブ「THE ROOM」オーナー。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を獲得。アルバム「Spirit Of The Sun」(COMPOST RECORDS)で全世界デビュー。これまでも、MONDO GROSSO、MONDAY満ちる、DJ KAWASAKI、SLEEP WALKER、吉澤はじめ、JOYRIDE、ROOT SOULを世に送り出し、プロデューサーとしての手腕が高く評価されている。この5年間で世界30ヶ国110都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられる本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人DJの一人でもある。ここ数年は、ホテル、映画館、銀行のサウンド・プロデュースも手掛ける等クラブの枠組みを超越した活動で、日本人の音楽センスの更なる向上を画策している。初のソロ・アルバム『UNITED LEGENDS』、世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』がロング・セラー中。昨年10月『UNITED LEGENDS replayed by SLEEP WALKER』をリリース。08'1月に開催された"Gilles Peterson's WORLDWIDE AWARDS 2008"に United Legends Live Setとして出演。"Thank You(replayed by Sleep Walker)"が'Track of the Year'第5位を受賞。著書『クラブ・ジャズ入門』(リットーミュージック)、KYOTO JAZZ MASSIVE最新リミックス「YOU CAN MAKE IT(KYOTO JAZZ MASSIVE COSIMIC HOUSE MIX)」が収録されている『LUIRE presents DJ KAWASAKI × Papa Records』が好評発売中。2008年5月、シングル'SHINE'がDEFECTED傘下のSUB URBANからリリースされた。沖野修也プロデュース作品、SLEEP WALKER 待望のニューシングル「BROTHERHOOD, SLEEP WALKER 」がフランスのJazzmin recordsより、プロデュース曲" Truth Is The Key "収録の有坂美香「Aquantum」がリリースされ、8/6には共同プロデュース作品、DJ KAWASAKI最新作品集『MOST WANTEDDJ KAWASAKI WORKS JAPANESE EDITION』がリリースされる。
●Toshio Nakanishi a.k.a. Tycoon To$h(PLASTICS/MELON)
1977年、立花ハジメ、佐藤チカと共にプラスチックスを結成。イギリスのインディーレーベルから79年11月にシングル「COPY/ROBOT」でデビュー。テクノポップバンドとして注目を集める。その後「ORIGATO PLASTICS」、81年に「WELCOME BACK」リリースし、世界ツアー最終公演地のN.Y.で突然解散。1981年、佐藤チカと共にMELONを結成。82年には細野晴臣、高橋幸宏、土屋昌巳、桑原茂一らと1stアルバム「Do You Like Japan」を発表。ピテカントロプス・エレクトスにてライブ活動を行いつつ、 同時に別プロジェクトのWATER MELON GROUPを進行。やがてMELONの音楽はテクノのイメージを残しつつ、黒人ビートを意識したものへと変遷していき、1987年、アルバム「Deep Cut」においてヒップホップへ昇華する。このときメンバーは中西俊夫、佐藤チカ、屋敷豪太、工藤昌之。1987年、工藤昌之、屋敷豪太、藤原ヒロシ、高木完と"DJ MUSICを世界に向けてOUT-PUTする"レーベル、MAJOR FORCEを設立、プロデューサーとしての活動を開始する。自らもTYCOON TOSH & TERMINATOR TROOPSとしてリリース。同レーベルは、TINY PANX、THE ORCHIDS 、CHAPPIE、ECD、スチャダラパーなどを輩出。1992年より活動拠点をロンドンに移し、Major Force West、Mo'Wax、L'Attitude、Pussyfoot、EyeQから続々と作品を発表。Andrew Hale(SHADE)と"WATER MELON"、Matt Ducasseと"SKYLAB"、ケンジ・ジャマーと"無限ビブロス"等、様々なプロジェクトを展開。2003年帰国。 野宮真貴との新プロジェクト"PLASTIC SEX"を皮切りに、国内での活動を再開。2007年10月には新生PLASTICSライブを開催。ex.NATURAL CALAMITYのクニ杉本(THE CHILL)と、アルバム「LET IT DUB」を発表。
●下田法晴(MINTOS/SILENT POETS)<http://www.sfd-studio2.com/>
1991年美大で出会ったメンバーとSILENT POETSを結成。1992年FILE RECORDSより1stアルバム「6 pieces "sense at this moment"」でデビュー。翌年トイズファクトリーより「Potential Meeting」をリリース。現在までに通算6枚のオリジナル・アルバムと7枚のリミックス・アルバムやミニ・アルバムなどをリリース。海外からの評価も高く、多くの音楽誌やファッション誌に紹介され、「Cafe Del Mar」をはじめ、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどで30作品を超えるコンピレーション・アルバムに楽曲が収録される。2000年にはパリのレーベル Yellow Productionsよりアルバム「TO COME...」がリリースされ、2001年にはアメリカのアトランティックより全米リリースされる。同年夏、下田のソロ・ユニットとなる。その間、ISSEY MIYAKEのパリ・コレクションの音楽の担当や他アーティストのプロデュース、リミックス、BEAMSの25周年プロジェクト「Hotel id+」のサウンドトラックなども制作。また浅野忠信初監督のショート・ムービー「トーリ」にも楽曲を提供している。そして、2005年11月30日、6年振りとなる最新アルバム「SUN」がリリースされ大きな話題となる。「SUN」では、元Yellow Productions、現在poussez! のDJ Yellowを共同プロデューサーに迎え、エバートン・ネルソン、ショーン・リーが参加。同アルバムは2006年5月にフランスのpoussez!よりリリース。アメリカ、イギリス、ドイツなど世界10ヵ国以上で発売された。昨年、2007年3月には活動15周年を記念したベスト盤「Silent Poets Ultimet Collection "Sound of slilence"」のVol.1、Vol.2の二枚がDVD付きでリリースされた。
●SEIJI BIGBIRD(MINTOS/LITTLE TEMPOベーシスト)
<http://www.littletempo.com/>
今年バンド結成15周年を迎えニューアルバム「山と海」をリリース。それに伴い全国ツアーを敢行。また4年ぶりのフジロックや全国の大型フェス、日比谷野音でのセルフプロデュースイベントなど勢力的に活動中。MINTOSでは妄想の中で勢力的に活動中。ユニット名も「気まぐれドンキホーテ」にかえるか検討中。今年は相方下田法晴と.....!を計画中。その計画から、ふたりは早くも逃走中。
●Kenj Suzuki(鈴木賢司/通称;Kenji Jammer/SIMPLY RED from LONDON)
<http://kenjijammer.com>
1964年、東京生まれ。高校在学時より巷で「天才ギター少年」と呼ばれ、1983年、19才でEpic Sony recordよりミニアルバム「Electric Guitar」でレコードデビュー。その後、同レコードレーベルよりフルアルバム4枚、12インチシングル3枚をリリースしつつ、Stevie Ray VaughanやDeep Purpleらの来日公演のオープニングを務め、坂本龍一のアルバム未来派野郎に客演するなど、音楽ジャンルの壁を越えて活躍。1987年元CreamのJack Bruceと共に東京でInazuma Super Sessionと銘打ったライブを展開。1988年2月に同氏の薦めにより活動の場所をイギリスに移す。イギリスでは主にセッションギターリストとしてBono(From U2), Corinne Bailey Rae, Seal、Annie Lennox, The Lighthouse Family, Bomb The Bass, など、様々なアーティストのレコーディングに参加。1998年よりSimply Redのギターリストとしてレコーディングやワールドツアー、そして2006年にはバッキンガムパレス内で行われたプリンストラストの式典にてチャールズ皇太子とカミーラ婦人との面会など、ワールドワイドに活動している。2002年にKenji Jammer名義でウーツーレコードよりHula-Hula DanceシリーズのCDをベスト盤を含め9枚リリース。2005年には独自のバンド「ゆるゆるギターズ」そしてSpinna B-illとのミニアルバムStay Longerをリリース。現在は、Kenji SuzukiとしてSimply RedのシンガーMick HucknallのソロプロジェクトHucknallのギターリストとしてヨーロッパツアー中。
●pug27<http://www.pug27.com/>
2001年結成。大阪クラブシーンに大きく関わってきたメンバー7人組の精鋭部隊(笑)レゲエやラテン、ジャズを演奏しようと試みるが、はからずもロック的要素が強いリズム隊により、独特のpug27サウンドが生まれる。『まあええやん』とあまり深く考えずに、おっさんにしか出せない『ゆるさと熱さを合わせ持つ素敵な演奏』で、関西を中心に活躍中!2008年4月23日に待望の3rdアルバム「アクアパッツア」をリリース!ゲストに森雅樹(EGO-WRAPPIN')他豪華ミュージシャン多数参加の必聴音盤。メタボリックって何おいしいのてな感じでおっさんパワー炸裂サウンドは全開フリキレです。僕ら、まだまだ食い足りませんねん!!2003年1stアルバム「Big bird」2005年2ndアルバム「WORLD SAFARI」に続く待望の3rdアルバム「Acqua pazza」はイタリア語で「狂った水」あるいは「暴れる水」を意味し、どんなものでも「ごった煮」にしてしまうpug27サウンドを如実に象徴!
●mac and masaru<http://www.macandmasaru.com/>
SOULBANCHのギターリストを経て、ソロプロジェクトmac and masaruの活動を開始。ジャックジョンソン、トミーゲレロ、レイバービーなども参加したアメリカ、ラグナビーチで行われたTHE MOONSHINE FESTIVALに日本人として初参加。アコースティックギターの音色と打ち込みのリズムが呼吸する様におだやかな時間にしみわたる極上リラキシンミュージック。2008年3月自身のレーベルCASUAL SOUNDSよりEPリリース。今年9月アルバム発売決定。
●Stoned Green Apples(ストーンド グリーン アップルズ)
<http://www.stonedgreenapples.com/>
リンゴが転がり世界が変わる。衝撃のガールズ・デュオ・バンド遂にデヴュー!モデルのaya(vo/gtr)とcass(vo/dr)によるガールズ・デュオ・バンド。フライングVとドラムによるツインヴォーカル/ツインソング。ライトで時代の空気を清々しく刷新する突破力に溢れたTwo-Pieceサウンドは、リズムとリフしかないという意味で完全にロックの本質を付き、清々しいエロティシズムとセクシーな親密さは"なんかいいよね"のシャワーを聴く者の頭上に降り注ぐ。2人だけによる全ての演奏、理想と憧れ、ダンス・ミュージック、甘酸っぱい失われたロマン、ギャルバン、そしてジャケ中の本人によるイラストに至る迄の全てにフレッシュなダイナミズムとある種の締念、あぜんと呆然が清冽している。眩いものは深い淵の虹のふもとからやって来るというように、彼女達の音楽にはスリリングではかない光があり、現代におけるまっすぐな方向性とオルタナティヴな更新力を同時に突き進んでいくような響きとエンターテインが感じられる。2008年4月25日に発売されたCD Mini Album "A red strange fruit was crushed with a little plosive sound, then it left me a green one.I bite it once in a while, whenit rains."は正にハードコアでアノラックでパンクでポップ。といった言葉のイメージを少しずつ超えているサウンド。ブックレットには英詞には日本語訳が、日本語詞には英訳がつき、Trk6の後には隠しトラックも収録。恵比寿LiquidroomにてPort of Notesのフロントアクトを務めたり、Kaikoo meets Revolutionにも出演、 各誌媒体にも軒並み登場し、話題沸騰中。FUJI ROCK '08出演。
●藤原 満(LOVERS ROCK NITE CREW)
<http://www.liquidroom.net/liquidrecordings/index.php>
藤原満。音楽業界人。ラバーズロックを愛し、レゲエを愛する41歳。憎めない笑顔の持ち主。「RELAXIN' WITH LOVERS」から、「LOVERS ROCK NITE」まで、極上かつ広義なラヴァーズロックを愛する緩やかな集合体、ラヴァーズロック普及委員会(仮称)所属。本業は、YYT、liquidrecordings、A&R業などなど。
●薮下"YABBY"晃正(DUB STATION/LOVERS ROCK NITE CREW)
<http://www.loversrock.info/>
ラヴァーズ・ロック普及を意図したコンピ「RELAXIN'WITH LOVERS」主宰。DJイベント、LOVERS ROCK NITEに米光達郎、井出靖、藤原満と共に参加。またプライベートで「こだま和文 from DUB STATION」のセレクターも務める。本職は某レコード会社勤務 A&R。ゆらゆら帝国、大山百合香、DUBSENSEMANIA、RICO RODRIGUEZ MEETS JAPAN、等々。
●YOUNG KIM aka SUITMAN(from HONG KONG)
<http://www.suitman.org/>
ヤング先輩。
●平岩克規(Spiral Beats Production)<http://ameblo.jp/dj-hiraiwa/>
名古屋を代表する老舗クラブ「Club Buddha」で、1993年から続くJAZZイベント「MEETIN'JAZZ」に参加し、2000年にはジャンルにとらわれない選曲をテーマにしたMIXプロジェクト「SPIRAL BEATS」を始動。名古屋、東京、横浜、京都、大阪を中心に精力的に活動し、現在までにSoil&Pimp Sessionsアジテーター社長、i-dep、NIK WESTON、ALEX from TOKYO等、ジャンルを超えたアーティストと共演し好評を博している。Mellow GrooveをテーマにしてリリースしたMIX CD「Spiral Mellow Beats」シリーズはロンドンクラブシーンなどで高い評価を受け、全国有名セレクトショップでリリース後まもなくSOLD OUT。2007年には、ヨコハマサスペンス映画プロジェクト、映画「サイクロプスの涙」のサウンドディレクターに就任し、2008年には、京都を代表するアパレルショップ「Factory」ホームページへの音源提供や、六本木ヒルズ52階マドラウンジBar SpaceのレギュラーDJをスタートさせるなど、活動から目が離せない。
●ヨーダマイク.(JUNK FOOD)
決して忘れてはならない90年代伝説のヒップホップパーティー「ラップヌードル」世代。現在は京都丸太町METROにて年末恒例パーティー「GOOD JOB」最重要ラップチーム「ジャンクフード」のラッパーである彼。聞いて「心地よし」、活字にして「ニヤリ増し」な独自のリリックスとタイトなライブパフォーマンスは「ULTIMATE PARTY WEAPON」と呼ばれ、第六感までをもグリグリいわす。盟友であるスチャダラパー、ロボ宙との『JUNKYARDウルトラゴミマグネティックMC'S』(ロボ宙アルバム「銀河飯店」)、さらにはガンバ大阪のオフィシャルスタジアムソング『GOOD JOB』(アルバム「over the top」)に参加。左京区下鴨在住。「GET RICH しかし奥ゆかしい」を地で行く京ボーイ、彼が「ヨーダマイク」である。
●井出 靖(Grand Gallery/プロデューサー/アーティスト)
<http://www.grandgallery.jp>
80年代、ヤン富田、高木完、MUTE BEAT、いとうせいこう、等と共に、現在のシーンを形成する音楽的動勢に常に深く関わってきたプロデューサー/アーティスト。90年代には、ORIGINAL LOVE、小沢健二らのデビューを助力。BONNIE PINK、クレモンティーヌの他、最近では、金原千恵子などのプロデュースを手掛けている。現在のクラブシーンにおいても、FANTASTIC PLASTIC MACHINE、KYOTO JAZZ MASSIVE、MONDO GROSSO等と並んで、シーンを支え盛り上げてきた1人といえる。アーティストとしても、95年に東芝EMIから井出靖「Lonesome Echo」を、97年にはワーナーミュージック・ジャパンからYASUSHI IDE presents LONESOME ECHO STRINGS「PurpleNoon」をリリースした。いずれも豪華ゲストをフィーチャーして作られた、イマジネーションを刺激するディープ・リスニング・ミュージックで、前者はアコースティックとダブの要素を持ったサウンドで、後者は金原千恵子をトップにするストリングスを全編にフィーチャーした作品に仕上がっている。また、98年にはクラブ・ミュージックの各シーンの先鋭的なリミキサーを起用して、"Black&Blue Remixes"と名付けられた「PurpleNoon」の2枚のリミックス・アルバム「Black Velvet」と「Afro Blue」をリリースした。これらのアルバムと「Purple Noon」はeast west FRANCEからもリリースされた他、多数のトラックが欧米各国のコンピレーション・アルバムにも収録されている。2002年にMOOMIN, PUSHIM, UAなどのレコーディング・エンジニアを務める太田桜子とLONESOME ECHO PRODUCTION名義でアルバム「SILVER OCEAN」をリリース。BYRON STINGILYをフィーチャーした1st 12inch Single「SWEET DREAM」は国内だけで5000枚を売り上げる。また、同曲のBLAZEによるREMIXがヨーロッパでリリース。続くMUTABARUKAをフィーチャーした「SPIRIT OF DRUMS」のS.U.M.O REMIXがヨーロッパのクラブ・ヒット・チャートを席巻。アルバムもヨーロッパでリリースする。2005年8月より新レーベルGRAND GALLERYがスタート。第1弾としてコンピレーションを3作品リリース。
2008.09
13
SAT
PARK CAFE 6th & FACTORY 11th ANNIVERSARY PARTY!!"rolling stone 2"-first thing's first.-
- DATE:
- 2008-09-13 SAT
- OPEN:
- 20:30
- VENUE:
- METRO
- PRICE:
- ¥3500
- LINE UP:
- [DJ]沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE), MINTOS (下田法晴(SILENT POETS)&SEIJI BIGBIRD(LITTLE TEMPO), 藤原 満(LOVERS ROCK NITE CREW), 薮下"YABBY"晃正(DUB STATION) , YOUNG KIM aka SUITMAN.(from HONG KONG),[LIVE]Pug27, mac and masaru, Stoned Green Apples., Kenji Suzuki a.k.a Kenji jammer(SIMPLY RED from LONDON), 中西俊夫 a.k.a Tycoon To$h(PLASTICS/MELON...),
