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PHENOMANA feat. ETTOO + GORO

ETTOO →http://www.myspace.com/ettoo

SHIN NISHIMURA →http://www.shinnishimura.com/

PLUS TOKYO →http://www.plustokyo.com/

PHENOMANA →http://www.shinnishimura.com/phenomana/



今回のフェノマナは、PRIZE @ AIR、ANIMA @ SALOONを中心に活躍する注目DJ、ETTOO + GOROによるBACK2BACK!オーディエンスとの一体感を最重視し情熱を注ぐETTOOと、冷静かつ緻密なミキシングで的確なストーリーを構築するGORO、今新境地に到達しようとしている彼らのBACK2BACKの行く先は予測不可能かつ体感すべき!そして、SHIN NISHIMURA & DJ MIYABIによるフェノマナセットはいつも大好評で必聴です!ラウンジフロアも豪華出演陣!6年目に突入した新たなフェノマナを、ぜひ、体感してください。



■ETTOO(PR!ZE/GiO/Anima)

14歳でDJをスタート。「STARGATE」「Valys」のレジデントDJとして、Minilogue、Simon&Shaker、AMO+NAVASなど世界中のトップDJたちと競演。抜群のMIXセンスとストーリー性溢れる選曲、フロアとの一体感を常に重視するプレイスタイルには定評がある。



■GORO(PR!ZE / ANIMA / STEM)

現在人気急上昇中の若手DJ。ETTOOオーガナイズのPrize、Animaで共に活動するだけでなく、FLAME、Epsilon@Womb、STEM@MODULEなどにも参加。時間と空間を的確に捉えた、時に叙情的、時に躍動的な展開を見せるプレイ。その先に生まれる、独特の一体感で包まれたフロアメイクが彼の真骨頂だ。



■SHIN NISHIMURA

「何もない状況なのは当たり前、だからポジティブに考えればいい。」 ロンドン、上海とDJ キャリアを積み、中国の政治的な動きや法律など様々な向かい風が吹き荒れる中2000年、中国の2 大都市、上海と北京にてテクノパーティー「PLUS」をスタート。第一回目に石野卓球を招いたのを皮切りにFRANK MULLER、CLAUDE YOUNG、KEN ISHII 等を招致し、現地にテクノを根付かせることに成功する。多数のアーティストとの競演とシンクロするように活動を世界に広げ2001 年にはドイツ最大のテクノレイヴ「MAYDAY」に出演。また翌年、日本でも「PLUS TOKYO」を本格スタート。2002 年から何度も日本最大の屋内レイヴ「WIRE」への出演も果たす。 MIX CD「Plus DJ Mix Vol.3 Mixed By Shin Nishimura 」、シングル「RHYTHM MACHINE」はどちらも好セールスを記録した。2004 年にはセルフレーベル「PLUSRECORDS」を再スタートさせ、シンの活動に共感を得たテクノ・アーティスト達が集いリリースを重ねている。2005 年4 月、初のフルアルバム「Star☆Light」を発表しクリエイターとしてもその実力をいかんなく発揮した後、WIRE05 に初のライブアクトで出演。ライブ、DJ の双方の出演経験はWIRE 史上において、石野卓球、ケンイシイに続く3 人目となった。2006 年には自身のサブレーベル「DEKA TRAXXX」を始動、CHIZAWA Q と新ユニット「FARBE( ファーブ)」を結成、1st アルバム「Colours」を発売と精力的だ。「PLUS TOKYO」4 周年に代官山AIR にてライブレコーディングしたMix CD「, Mix with a Cheer」の発売も重なり、音楽スタイルの提示者として更なる注目が集まる。2007 年、ソロ・フルアルバム「VLOW」のリリースに引き続き、2008 年、フルアルバムのライブレコーディングをリリース、ドイツのレーベルTokTok、フランスのレーベル、Mezzotinto からのリリースが決定。更なる風をシーンに送り込む!



■DJ MIYABI(PLUS)

95年からDJとして活動を開始し、都内数々のパーティーに出演し、大阪・熊本・福島・静岡・長野など地方でも精力的に活動する。渋谷のレコードショップにて店長 & テクノバイヤーを5年間務める。そして、グローバルな人気テクノパーティー [PLUS TOKYO @ 代官山 AIR(偶数月 週末)]、自由で囲いのない緩めのテクノパーティー [PHENOMANA @ 渋谷 MODULE(奇数月 第3土曜日)]のレジデントDJ として活動中。ゆるくしなやかなグルーヴを軸に深くじっくり作り上げていく感じのプレイスタイル。